【切り替え】使ってないのにお金を取るサービス・授業してないのに授業料を取る大学の罪と淘汰

2020年5月1日BeStチョイス,テレワーク概論

使っていない、行けていないのにお金だけは取っていくようなサービスは多く、月謝制、サブスク制のサービスに多いです。大学も授業ができていないのに授業料だけは満額徴収するという守銭奴というのも恥ずかしい、ビジネスとして破綻しているスタイルを取っている所は切り捨てましょう。契約上問題なくても、将来性、倫理的な面で問題ありでいずれつぶれます。

 

欠点とメリットの把握

サブスクや強制月謝制は提供側にしかメリットがない

サブスクリプション、定額制のサービスは基本的にサービス提供側にしかメリットがないもので、ユーザーにはデメリットが多いです。サブスクだと言っても結局条件付きで、無限、無制限に利用できるわけでもなく、現実的に限界があって、そのギリギリ、サービス側が稼げる仕組みしかありません。

 

無制限(∞)プランだと書かれているのに、1日3GBまでとか、1日1GBまでとか条件が決まっていれば無制限ではありませんので詐欺にあたります。無制限と書いてはいけません。ヨガ教室も、月謝制だからといっていくらでも通えるわけではなく、せいぜい1ヶ月に30日~31日、少ない人は週に1回ペースでしか通ってこないと想定されているからサブスクタイプのサービスにできるんです。

 

無制限通い放題なのに、1日24時間通えないのであれば「無制限」と書いたら虚偽記載に当たります。サービス提供側は、稼ぐためにはいくらでも方便を垂れ流します。言い訳をします。

  • 開発者にちゃんと報酬が入る
  • 長くサービスを継続できる
  • 他のサービスより安く済む
  • 使い放題だから無駄を減らせる

たくさん使用する場合、たくさん使用できる場合にはユーザー側に確かにメリットがありますが、「開発者どうこう~、サービス継続が~~」などのものはビジネスをする上では、サービス提供側が自分でなんとかすべきものであって、ユーザーに言って良いものではありません。まして、開発者がマネタイズの仕方としてそれ(サブスク)しか思いついてないならば、開発者側に問題ありです。

 

安定して毎月稼ぎたい、という気持ちと、ユーザーに満足して使ってもらうため…の両方を天秤にかけた時に、サブスクを選んだのは、安定収入が欲しいという気持ちが勝ったからです。稼ぎたい、が前提に来てるので、ユーザー目線を理解できていない、そんなサービスが盛り上がるわけもなく、必ず廃ります。

 

ユーザーからしたら赤字にしかならないことが多いため、ごく少数のサブスク利用者しか残らず、裾野が広がらず、必ずどこかで破綻します。私は経験済みです。ごく少数のサブスク利用者で生活が回るのならば良いですが、これはとても脆弱で、サブスク頼りの収益構造は一瞬で瓦解します。

 

優秀な他のサービスの登場、ユーザーの資金難、アップデートの停止によるユーザー離れなど、修羅の道に生きたいのであればサブスクプランもありですが、その覚悟がないならばサブスクプランは選ばない方が良いです。サービス提供者、ユーザーともに。

 

大量に使用できる場合はユーザーにメリットあり

本当に使い放題できて、金銭的に赤字にならないならば、サブスクや強制月謝制の方が便利になります。例えば、クラウド系のデザインソフトなんかがパソコンの端末台数関係なくどこででも使用できて、サブスクになっているならばSSD載せ替えしなくて済むので手間を減らせます。

 

ヨガ教室も毎日2時間、3時間通ってもOKで、道具も貸してもらえて、いつ行っても教室スペースでヨガができるのであれば利用した方が良いです。ただし、諸事情で休みにせざるを得ない時間があって、サービス提供ができない時にまでサブスク料金を徴収するのはビジネスが下手すぎです。

 

サブスクのメリットは長期的に利用してもらうことに意味があり、サービス提供側にしてみれば長く安定して収益を集めるのが大切なのに、ユーザーが通えなかった1ヶ月の分まで徴収するとユーザーからすると大きな穴が開くことになります。サービス提供側は収益にマイナスが生まれないので現場のユーザーのストレスに気づけないかもしれませんが、その時点で破綻しています。

 

ユーザーを見ていない時点で、お金しか見ていないと同等なため、必ず破綻します。長くサブスクや定額制を提供したいならば、ヨガ教室、イラストツール、教室など同じく、利用されていなかった月がある場合は料金を受け取らないことです。

 

役に立たないサブスクは解除

違約金があるサービスは圏外

解約するのに違約金があるサービスは論外です。利用する価値がありません。違約金を定めないとやめられてしまうリスクが有るくらいに、十分なサービスを提供できないものだということですから、違約金があるサービスやプランは利用する価値がありません。むしろ、絶対に使ってはいけません。

 

サブスクはできるだけ使わないように

SIM、ヨガ、回線契約、ワードプレスのテーマやプラグインなどなどサブスクタイプのサービスは基本的に「良さそうなものに見せかけてサブスクにしてサービス提供者側が儲かりやすい」だけのものです。

 

SIMなんて使った分だけ、または、使わない人は毎月3GBまでのプランにでもすればよいでしょう。無制限でも1日1GBまでならば無制限じゃないので別のを利用しましょう。

 

ヨガなんて回数券式のところの方がお得かもしれません。12回の回数券3万円でも、半年、1年とかけて好きなタイミングに予約していくだけでいいです。サブスクにすると毎月固定費として出費があります。無駄になります。

 

YouTubeもニコニコもVODも十分にメリットがないならば使う必要がないです。1日1時間位しかYouTubeを見ないのにサブスクにしてYouTubePremiumにして広告剥がしてもあまり意味はないです。VODも1日にたくさん見たいものを見れて、TSUTAYAよりも安く映画が見れていて、十分もとが取れているならばよいですが、忙しくてほとんど見れてないならば解約しちゃったほうが良いです。

 

ワードプレスのテーマやプラグインもサブスクである必要はないです。収益化できてもいないならばサーバー代金の固定費だけでも負担になってますので最初からサブスクテーマ、サブスクプラグインを選ぶ必要はありません。

 

無駄は省くのがBeStLife

経済的ミニマリストという方が伝わりやすいですが、要は無駄は省くのが当たり前です。固定費は真っ先に削るべき所で、削れる固定費はとことん削っておきましょう。高価な家具など使う必要はなく、高すぎる賃料の事務所もいらないかもしれません。

 

法人化していて住所が必要な場合、業務上どうしても場所が必要な場合は仕方がないですが、それもしっかり削っておくのが鉄則です。利益は上げていき、ユーザーの満足度は高めていき、出費は最小限にするのがビジネスの基本です。

 

適度に収益は投資に回して1.1倍、1.2倍にしつつ、安定してプラスにできるようにするのがビジネスの基本です。プラスになった分は溜め込まずにきちんと回していって、経済をぐるぐる回転させられれば、ユーザーもサービス提供側も長く生きられます。

 

その経済全体の規模で考えてビジネスをするのが基本です。サブスクは本当に便利で、必要なものならば選ぶ価値がありますが、そうでない場合はさっさと切りましょう。ロスカットです。

 

かけるべき場所にかける

必要のないサブスクを節約して、もっとかけるべき所にお金とリソースをかけましょう。それがユーザーにとって大事なものであれば、現場を見ていないとダメで、お客目線を理解していないとダメです。

 

労働者のスキルに頼る場合は、労働者目線でかけてあげたほうが良いところにかけておかないと、いずれ大きい損失になります。相手の立場に立って、どれだけリソースを割くか、という点、非常に大切です。