【第四話】里親様の負担軽減と保護猫ストレス軽減のために買ったもの【まとめ】

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (まだ評価されていません)
Loading...

保護猫を屋内での暮らしに慣れさせるため購入したものは、全て里親様にそのまま無償で引き渡し、持っていって頂きました。これは猫自身の匂いのついたものがあると落ち着くということと、里親様の負担を減らすためでもあります。猫にとってはおもちゃもダンボールも大切なもの。

 

 

 

【第三話】保護した野良猫の防寒対策・トイレ訓練・家猫慣れトレーニング【実践例】

 

 

買ったものはこちら

これらの猫グッズを購入する前に、保護した野良猫にトイレを覚えさせないともらってくれる人が見つかりにくいのではないか、と考えました。そんな理由で猫を貰い受けられないレベルの飼い主には、里親にはなってもらえないのですが、猫のためにも家猫として生きるために必須だろうと考えての施しです。

 

 

八角形ペット用サークル

こちらは直径90cmほどの巨大な猫ケージです。この中に猫とえさ、お水、猫用トイレ、おもちゃを一緒に入れて、しばらく猫ちゃんに我慢して中にいてもらい、おトイレに我慢できなくなったら必然的に猫用トイレに良さげな所でおトイレするだろうと考えてのことです。

 

※購入直後は化学薬品臭がしたので、1時間は外で空気を飛ばしたほうが良さそうです。

 

 

結果、一発でトイレを覚えてくれました。猫はうんちやおしっこを砂で隠そうとする修正がありますので、猫用トイレに猫砂が入っていれば、わざわざ猫用トイレの外でおトイレすることはないだろうと考えました。

 

 

万が一、巨大猫ケージの中であればどこでお粗相しちゃってもOKだと思っていたので結果的にはとにもかくにも大成功でした。この巨大猫ケージは上を写真のように開けるので、おトイレしたら上からうんちを回収し、おしっこはトイレの下のマットを交換してあげれば臭くもありません。

 

 

「トイレができまちたー」という視線を発してくれている一枚。これだけ立派なうんちっちをしてくれていれば、健康面はひとまず問題なさそうです。本当に、賢い子でした。

 

 

この巨大ケージは横面がメッシュで空気のよく通ります。空気清浄機を真横に設置して、静音稼働させていたので、においも特に気になりませんでした。

 

 

子猫向け猫用トイレと猫砂

猫用トイレは大きすぎても仕方がないので、子猫用サイズを購入しました。当然猫砂も必要だろうと思って、猫砂も追加で購入しましたが、買った猫用トイレの中に最初から猫砂が入っていたので追加で買う必要はなかったかもしれません。

 

もし、あなたがこの猫用トイレを買う場合には参考にしてみて下さい。これには猫砂が一緒についてくるようです。もちろん、長く使うつもりの方は猫砂がないとだめかも知れません。成猫には小さいサイズなので、子猫でいるせいぜい半年から1年しか使えないかもですが、そんなに高額じゃなかったので良いかと思います。

 

 

買った箱に入っていた消臭、脱臭シートはこんな感じで設置しました。100円ショップで売っていた脱臭シートもあったので、しばらく里親さんが見つからなくても大丈夫だろうという万全の状態にしました。

 

 

トイレ砂を敷き詰めたのがこんな感じです。結果的に、追加で買った猫トイレ砂も全部入れました。もとから付いているものだけでは、もしにゃんこが下痢をしたら下にも突き抜けるだろうと思ったので、万が一に備えての策です。

 

 

ケージとトイレごと里親に渡した

あとで公開する記事にも記載していますが、この巨大猫ケージはそのまま里親さんのお宅に持っていく形となりました。なぜかと言うと、

 

  • 巨大ケージの中に猫を入れておける
  • 猫の匂いのついた部屋がある
  • 里親宅の先住猫との隔離

 

など、あれば確実に役に立つと分かっていたからです。

 

新しい環境は猫に大きなストレスに

新しい環境は猫にとって大きなストレスになります。しかし、この巨大猫ケージ内が猫にとっての安息の場所になっていれば、しばらく新しいお家に慣れるまでに、このケージ内が猫を支えるでしょう。

 

先住猫との平和のために

先住猫のいる家庭にもらわれていく可能性があったため、これくらいのケージがあれば、しばらくこのケージの中で子猫が過ごし、先住猫がメッシュ越しに子猫との上下関係を構築してくれれば、喧嘩などもせず馴染めるでしょう。

 

飼い主と猫の生活合わせに

里親の生活スタイル、生活環境によっては、一時的に猫をケージに入れておいたほうが良い場合もあります。これくらい大きなケージならば、しばらくは子猫をお部屋内で待っててもらうために活用できます。猫と飼い主、双方にとって良い生活になるようにこうしたケージは必要なのです。

 

 

大きさはかなり余裕があるサイズで、私が保護している環境では、かなりインパクトがあるサイズでした。

 

 

これくらい大きければ、猫も苦しむことはないだろうと思いました。

 

最初は野良でしたが、少しずつ部屋の中という狭い空間で過ごす時間が長くなり、その暮らしにもなれてきていたので、最後にこの空間内で過ごす時間に慣れてもらえれば、無事家猫昇進です。結果的に里親様にもらわれて幸せにゃんこしていると思います。

 

 

第五話【ジモティー&Twitter広告】保護した野良猫の里親が見つからない時にやったこと

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください