【第三話】保護した野良猫の防寒対策・トイレ訓練・家猫慣れトレーニング【実践例】

保護した野良猫が元気になり、あとは里親様が見つかればよいだけという段階になって、11月の非常に寒い時期。里親様が見つからないのはトイレトレーニングができていないからではないか、とかも考えて、まずは保護中の私がなんとかしてみることにしました。野良子猫を家猫に慣れさせる訓練の参考にもして頂ければと思います。

 

 

【第二話】野良子猫を保護する時にやった「地域猫・保護準備中」首輪を手作りした事情

 

 

Amazonで買った巨大猫ケージでトイレトレーニング

野良子猫のために、まずはこの巨大ケージを購入しました。

 

室内飼いする前数週間の間に、部屋に上がってきても怖がらず、嫌がらないように慣れさせられていました。

 

次第に室内にいる時間を伸ばしていき、ストーブの前の気持ちよさも教えました。

 

だんだん室内から出たくないと、外に出るのを渋るようになったので、家猫アップグレードするためにこのケージが必要でした。

 

Austrake八角形ペットサークルLサイズ
  • 価格:購入時3,200円ほど
  • サイズ:組み立て時: 直径91cm×58cm、折り畳み時:46cm×58cm
  • 製造元リファレンス:AUS-JPXIN129-02
  • ASIN:B01M68UJX0
  • 素材:高品質ポリエステルオックスフォード+ナイロン

 

 

ケージ内で一晩過ごさせるため

子猫ちゃんには狂しいもしれませんが、一晩、このケージの中にいてもらうことにしました。

 

さすがにトイレもあって、えさも、水も、おもちゃもある環境でトイレに行きたくなるだろうと思いました。

 

無理に我慢する猫もいるようですが、この子猫の場合は既に慣れていたので、我慢はしなさそうでした。

 

 

トイレはここしかないだろう

結果的に、ここにトイレするしかないだろうという状況にしておいたためか、トイレトレーニングは一発で成功。

 

猫の習性を利用したアイデアとしてはかなり良かったのかなと思います。

 

十分広いですが、この猫ケージの中という狭い空間にも慣れてくれれば、里親のお家でも避難場所としてこれが生きるでしょう。

 

 

悲しそうに鳴いても寝る時は出さない

数日間は、このケージの中に入れられると悲しそうに鳴く様子がありましたが、根負けしてはいけません。

 

この巨大ケージの中での過ごし方を覚えてもらい、ここに入れられたら外に出ようとしても無駄だと覚えてもらわないといけません。

 

家猫たるもの、慣れが必要なのです。里親のお家で、里親さんと程よい関係を築くためにも猫の専用ハウスは必要でした。

 

 

かなり大きいこの猫ケージならストレスも少ないと思う

猫ハウスの大きさはこれくらいで、直径90cmあります。Amazonで購入しました。

 

 

野良猫のサイズはこんなもんです。体の3倍以上の大きさがある空間ならば、そこまで窮屈さも感じないだろうと思いました。

 

窮屈さを感じないでほしかったというのもあります。このケージに匂いをつけてくれれば、このケージが子猫の家になります。

 

 

巨大ケージはそのまま里親宅へ

この大きい巨大猫ケージは、子猫のストレス、里親のストレスを軽減するために、そのままお譲りしました。

 

里親さんが猫アレルギーだったり、掃除機をかけるときだったり、猫を安全なこのケージ内に入れておければ生活もしやすいです。

 

猫との平和のためにはこういうケージは必要だと思います。野良猫ほどの自由は、家猫にはない…というのは仕方がないかなと思います。

 

 

ひとまずは無事で何より

里親も無事に見つかり、さすがにそろそろお家での生活にも慣れてとろとろになっているだろうと思っています。

 

大きいケージ内に入っていてもらわないといけない時があれば、このケージが少しでも役立っていると嬉しいです。

 

このケージの中でストレスを感じないように最初ちょっとずつ慣れさせたので、その効果が出ていると良いなぁと。

 

 

【第四話】里親様の負担軽減と保護猫ストレス軽減のために買ったもの【まとめ】

 

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