アニメ「トムとジェリー」に登場する人気キャラクター紹介

アニメ「トムとジェリー」に登場するキャラクターの名前と特徴をまとめています。長編では必ずといてよいほど登場するキャラクターでも、ショートシリーズではほとんど登場しないキャラもいます。トムとジェリーのクラシック版では見た目や色合いがちょっと異なっている場合もあり、名前がはっきりしていないものもあります。
- 1. トムとジェリーに出てくるキャラクターの名前
- 1.1. トム
- 1.2. ジェリー
- 1.3. スパイク&タイク(ブルドッグの親子)
- 1.4. ニブルズ(別名:タフィー)
- 1.5. マッスル
- 1.6. マーリン(魔術師のねずみ)
- 1.7. ブッチ(アリーキャット・トリオのうちの1匹)
- 1.8. ライトニング(別名:イナズマ|アリーキャット・トリオのうちの1匹)
- 1.9. トプシー(愛称:ショーティー?|アリーキャット・トリオのうちの1匹)
- 1.10. ミートヘッド(別名:フランキー)
- 1.11. フラフ・マフ・パフ(3匹の子猫|通称「天使たち」)
- 1.12. 3匹の泥棒ネコ(シャーロックホームズなどに登場)
- 1.13. トゥードルズ(白いメス猫)
- 1.14. ドルーピー(白黒のバセットハウンド犬)
トムとジェリーに出てくるキャラクターの名前
アニメ「トムとジェリー」では、ショートシリーズでほぼ毎回登場するトムとジェリーの他に、特定の映画作品や長編作品に登場するレギュラー枠・準レギュラー枠のキャラクターが存在しています。ここでは、それぞれのキャラクターのうち、長編や映画にもよく出てきた印象的なキャラクターをまとめています。
トム

主役のトムは灰色から青色のネコで、基本的には飼い猫ですが、時々ジェリーと暴れて家のものを壊しすぎて家を追い出されることもあります。トムは飼い猫としてネズミを捕らえようとしますが、ジェリーは人の家に勝手に住み着いているだけなので、ジェリーの方が邪悪さが大きいです。
ネズミを狩ろうとするネコ、ジェリーにいつも負けてしまうネコという印象が強く、ちょっと情けない印象を持たれます。基本的には話せば分かる子で、心優しくて、比較的穏やかなネコです。
ジェリー

トムが登場する場所には必ずと言っていいほど存在しているのがジェリーです。トムのいる家に住み着いて、飼い主やネコに狩られないようにうまく逃げ交わしながら生きています。
ネズミ捕りに引っかかることはほぼなく、つぶされたとしても死なず、トムが風邪を引いている時はかなり乱暴な方法ですが治療しようとしてくれる優しい所もあります。トムとは幼馴染みたいなもので、トムに比べるとジェリーのほうが悪質さや邪悪さが目立つ事が多いです。
スパイク&タイク(ブルドッグの親子)

トムとジェリーの近所に住んでいるブルドッグの親子(父&息子)で、トムとジェリーの大暴れに巻き込まれる形で被害にあい、当然の権利としてブチギレて子どもを守り、犬小屋を守ります。
トムとジェリーのうち、トムはスパイクに警戒されていることが多いですが、ジェリーはそこまでスパイクに嫌われていない様子も見受けられます。ジェリーが、トムを操ってスパイクにぶつかるように仕向けたシーンもあるので、トムがちょっとかわいそうに感じることもあるでしょう。
ニブルズ(別名:タフィー)

アニメ長編シリーズでは物語の解説役として、トムとジェリーが話さない代わりによく喋って説明をしてくれます。おむつをはいた姿が特徴的で、かなりの大食い、長編アニメ「カウボーイアップ」ではタフィーを名乗り、他の作品ではニブルズと呼ばれていることもあります。
基本的にジェリーと行動を共にしていることが多く、ジェリーのいとこか甥っ子か、親子ではないもののかなり親しい間柄なのは間違いないようです。
マッスル

ジェリーのいとこで、とんでもない怪力の持ち主。ジェリーの味方枠ではあるものの、長編アニメーション「魔法の指輪」ではジェリーを少し小馬鹿にするような様子も見られました。トムを片手でぶんぶん振り回すような怪力で、トムにとっては天敵のような存在です。
緑色の帽子、黒い線が入った模様の黄色の服を着ているのが特徴で、ジェリーが服装を真似てトムをビビらせたこともあります。
マーリン(魔術師のねずみ)

シルクハットをかぶった吸血鬼みたいな姿で眠たそうな顔つきをしているネズミで、こちらもジェリーのいとこです。トムとジェリー・クラシック「Haunted Mouse」で見ることができるちょっとレアなキャラクターです。
ブッチ(アリーキャット・トリオのうちの1匹)

全身が黒い野良猫で、ゴミが入るドラム缶みたいな大きな缶から顔を出す事が多い印象。トムとはライバルのような悪友のような関係で、家猫のトムに対して、たくましく生きている野良猫というポジションで、割と誰に対しても横柄でなんとなく邪悪っぽさが見えます。
野良猫にしては穏やかな印象で、ジェリーを新鮮なエサとしてしか見ていない点はトムと大きく異なる所です。ジェリーを追いかけ回して楽しみながら結局ジェリーを食べる所まではしないトムに対して、ブッチは割と手加減なしで襲いかかります。
ライトニング(別名:イナズマ|アリーキャット・トリオのうちの1匹)

長編アニメ「カウボーイアップ」では、最も移動速度が早いネコとして機械仕掛けのネズミを瞬時に捕まえていた実力派のネコです。名前から連想される色をしており、黄色からオレンジがかった体色でキジトラっぽい感じがあります。
身体はオレンジ色、顔や耳の中は茶色です。
トプシー(愛称:ショーティー?|アリーキャット・トリオのうちの1匹)

トムを困らせるネコのうち、ブッチ、ライトニングと一緒に登場することの多い子猫がトプシーです。グレー・灰色・薄いブラウンの体色で、はっきりと子どものネコだというのが分かる姿です。
そこまで邪悪さはなく、身体の大きさからか、遊び半分だからか、ジェリーと仲良くなってトムを困らせることも多いです。
ミートヘッド(別名:フランキー)

茶色の身体に赤い頭髪がある野良猫枠で、ほとんど登場することがないですが、ブッチたちと一緒に悪さをすることが多いです。トムからジェリーを奪うようなシーンが多く、ライトニングと似ているため区別がつきにくく、あまり目立つキャラではありません。
フラフ・マフ・パフ(3匹の子猫|通称「天使たち」)

大人のねこであるトムがお世話を任されることになるやんちゃな3匹の子猫はフラフ・マフ・パフの3匹のことでしょう。子守の大変さが描かれており、記憶ではトムもジェリーも苦労していた気がします。

かわいらしさをアピールして人間に取り繕いつつ、人間にも牙を向き、トムにもジェリーにも容赦ないという(純粋で?)邪悪な一面もあり、本当に子猫なのか疑いの目を向けたくなるタイプのネコ3匹。
3匹の泥棒ネコ(シャーロックホームズなどに登場)

長編アニメ「シャーロック・ホームズ」などで時々登場する3匹組の悪役側の泥棒猫です。悪者の手伝いをしている場合がほとんどで、顔や身体を隠しており、中の猫の姿がはっきりと分からないことも多いです。
何かの作品ではブッチやライトニングが担当していたような気もしますが、ブッチたちではない時もあります。上の画像の猫たちはブッチではなく、白い姿は品種としてコーニッシュレックス、シャム猫を連想させます。
トゥードルズ(白いメス猫)

白いキレイ系のメスのネコで、トムとブッチが取り合いするような様子があります。他にも似たようなメスのネコが登場しますが、特に印象深いのはこの白い猫でしょう。首にはリボンを巻いていますが、赤色のリボン、青色のリボン、紫色のリボンであることもあり、毎回決まっているわけではありません。
クラシック版の「Springtime for Thomas」が初登場。
ドルーピー(白黒のバセットハウンド犬)

アニメ「トムとジェリー」を制作していたメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)社の他の作品にも登場するキャラクターです。「トムとジェリー」には特別枠として登場する事が多く、70分ほどの映画作品で見かけることが多いです。
「チョコレート工場」や「スノーマウスと雪の魔法」などでもちょろっと登場するサブキャラで、トムやジェリーと同様、熱狂的なファンが世界中にいます。











