【Yogibo】ヨギボーの耐用年数と修理・クリーニングの方法【料金など】
人をダメにするソファを長く使っていると汗臭くなったり、コーヒーをこぼしたりして汚してしまいます。子どものよだれがついてしまうこともあるので、定期的に洗濯してきれいにする必要がありますので、ちゃんと替えのカバーを買っておくと非常に楽です。ビーズの追加やリペアサービスを利用しても新品のように蘇ってくれるので、ちゃんと予算に組み込んでおきましょう。
YogiboマスターS氏の使い方はこんな感じ
(ヘッドホン&Switch合わせて使う。Yogiboならコードも傷つかない。ひっかからない。)
Yogiboは品質相応の価格
一般的なソファーは2人がけのものでだいたい15000円から30000円はかかりますが、Yogiboのような体へのフィット感はなく、足があるので床にも傷をつけてしまいます。移動するのも重くて、長く座っていると疲れてしまうものですが、Yogiboは違います。そのまま気持ちよく寝てしまってもOKな快適ソファーで、床も傷つけません。
もう一度言う、床が傷つかない!
Yogiboのソファーだったら価格はこんな感じで、決して格安ではないけど、品質相応の価格です。床に傷はつかないし、核家族にぴったりのサイズ感。カバーを付けて使っていれば表面がダメになることもなく、ビーズがへたってきたら、ビーズだけ追加で買えばいいので市販のソファーのように破れて買い替えする必要がない。
Yogiboの送料一覧まとめ
これがYogiboの送料です。一番大きいサイズのソファーYogiboMAXでも送料3000円(税抜き)で購入できるので、一人暮らしで新しくソファーを買いたいけど、移動しやすくて、床を傷つけることなく、体にピッタリフィットするソファーが欲しい方は絶対にYogiboがおすすめです。この送料、他の製品の同じくらいのソファーだともっと高くなってしまうものです。
一人用のソファーが欲しいなら、少し奮発してでもYogiboMidiを選んだほうが良いです。コスパが良い上、送料は安く、立ててソファーにしても、横にしてベッドにしても良いので快適そのもの。こども部屋に置いておいて、そのまま子どもが寝ちゃっても、お布団かけてあげればよいだけなのでベッドまで運ぶ大変さがなくなりますし、子どもも一回起きなくて済みます。
上のシミュレーション画像にあるYogiboMidiは、横にしておけばベッドにもなり、立てて使えばソファーにできます。実際に私、イオンモールで座って試してきました。ベッドにもなって、ソファーにもなる、しかも、かなり快適だったので、ここに寝そべってSplatoon2でもやったら楽しんじゃないかな!!写真見ても分かる通り、Yogibo大人気なんですよ?
Yogiboのメンテナンス・ケアとリペアサービス
Yogiboは長く使っていればへたってきます。家具ですし、ソファーですから。そんな方向けにちゃんとメンテナンス、ケアサービスが最初から用意されています。
リペア料金はこんな感じです。明らかに個人で修繕不可能な場合、カバーとか中身のビーズとかの補充、交換でなんとか出来るレベルじゃない場合は新しく買うよりは安くリペアサービスを頼ったほうが良いです。もちろん、新品買っちゃうのもありですね。
リペアまでの流れはこんな感じです。ごく一般的な流れで約2週間もあれば修理は完了するはずです。イオンモールとかのショップにも聞いてみて、もしかしたらそこで修理受付してくれるかも知れません。
リペアサービス、ケア後はこんな感じでへたったYogiboソファーがぱっつんぱっつん?ふわっふわに戻ります。もちろん、また長く使用していけばへたってきますが、固定式のイス型ソファーは粗大ごみに出して交換するしかないので、Yogiboの方がコスパは良いですね。引越し時にも持ち運びやすい軽さです。しかも快適という一石二鳥。
Yogiboのカバーは絶対使って!
これは、購入を検討している方が長くYogiboを楽しく快適に使うための重要なアナウンスです。Yogiboにコーヒーをこぼした場合、それがカバーだけの汚れなら、カバー外して普通に洗濯して乾かすだけでOKなので非常に楽です。子どものよだれや、お酒も同様です。長く使ってると自分の汗の匂いでなんか臭くなることもあるのでカバーだけ洗えるようにしとかないと。
また、カバーの予備があれば一つは洗濯、予備を次に使って常にカバー1つは休ませるという使い方ができます。カバーの色を変えれば雰囲気も変えられるので、気分に合わせて、お部屋のレイアウトに合わせてカバー変更も楽しめます。カバー単体も決して格安ではないけれど、このくらいの価格ならかけてしまって、トータルコストを抑えたほうが良いです。本体購入前に是非ご検討ください。
ふんわり感は自分で少しコントロールできます。この補充ビーズ、3000g=3kgで8900円(税抜き)と少し高く感じると思いますが、体積はなんと640000cm3くらいはあるでしょう。お店で見た感じでは結構大きい袋にどっさり入っているようだったので、補充ビーズも自分で詰め替えるつもりでいればリペアサービスを使わずにずっと使えそうです。