くにまつ|シビレMAX・広島汁なし担々麺の実食レポート・感想
今回は「くにまつ」のシビレMAX・広島汁なし担々麺を食べました。シビレは確かにありましたが、山椒、花椒系のシビレで辛さがものすごく出てるわけではなかったです。舌に乗るピリピリ間、ちょっと痺れる感じは花椒を知らない人には刺激的かも。山椒がメインのようですが、個人的にはもっと山椒かけて食べたいです。おいしかったです。
まずは開封の儀式
実はこのカップ麺も2019年頃に食べたやつで、記事にする意味はあるのか、という不安は残りますが、おいしかったので。
中身はスープとかやくくらいだったと思います。
ラーメンと言うよりは焼きそばに近かったので自分で青さを追加しました。
湯切りした残りは味噌汁にした
お湯を注いで麺をふやかし、お湯は捨てるともったいなかったのでお味噌汁作りました。
追加トッピングで「あおさ」をかけた
あとのせかやくとスープとあおさを混ぜます。この時点で花椒の良い香りがしてました。案外汁なし担々麺っておいしいかもしれないですね。
混ぜてごまもかけた
混ぜたら残念な感じお盛り付けになったので、白ごまをかけました。
味はというと、シビレ???MAXのしびれ感、花椒の風味はあまり感じられませんでしたが、少し痺れる感じがするかなぁ、というレベルでした。味は汁なし担々麺と言って良い味でしたが、担々麺のつけ麺みたいな感じかなとも思いました。