「BitDefender」って実際どうなの?セキュリティエンジニアが解説

セキュリティソフト

ウイルス対策セキュリティソフト「BitDefender」は実際ちゃんと使えるのか、役に立つのか、現場でセキュリティエンジニアとして働く当職が解説しました。ビジネス向けというよりは個人・フリーランス向けの内容です。企業の場合は、業務で使用する場合でも一応使えますが、別の対策を取る必要があります。

結論

低コストで、知名度は低くても良いのでしっかり保護機能が働くセキュリティソフトを買いたい場合は

  • Bitdefenderトータルセキュリティ
  • Bitdefenderインターネットセキュリティ

のどちらかを選ぶと良いでしょう。価格は確かに安く、機能も性能もよく、実績もあって、なぜ日本であまり名前が知られていないのか不思議です。一般的なWindows10で、IEでもedgeでもChromeでも動きますが、メモリRAMが2GB必要なので、低スペックPC(メモリRAM4GBのPCなど)に入れるのはおすすめできません。

 

「BitDefender」の詳細・要求スペック

ビットディフェンダー(BitDefender)の要求スペックは以下の通りです。

  • 必要HDD容量:2.5GB
  • メモリRAM:2GB
  • ライセンス期間:3年3台
  • 価格:8,609円

ビットディフェンダー(BitDefender)の公式サイト(https://bitdefender.co.jp/product_is/)は、他のウイルス対策セキュリティソフト販売メーカーのサイトに比べて非常に分かりやすく、ユーザーフレンドリーです。どの端末、OSに対して、どのソフトウェアがいいのかシンプルに分かりやすくなっているので、機能面もかなり信頼できます。

 

日本ではほとんど聞くことのない名前かと思いますが、価格はイーセット(ESET)やアバスト(Avast)と同じくらい低コストです。欠点は知名度が日本国内では低いということくらいです。取引先、業務上の責任回避も含めてセキュリティソフトを導入する場合は、無名のソフトはあまりおすすめできないです。

買う前のチェック事項

日本国内では知名度が低いです。このため、取引先や現場によっては好意的に受け入れられない可能性があります。念の為、セキュリティソフトも入れて作業をするという場合、取引先にどんなソフトウェアを、どのプランで使っているか提示して安心してもらうケースがあります。

 

この時、ビットディフェンダー(BitDefender)は無名なため「どこのソフトじゃそれは」と言われて、ちょっと面倒になる可能性があります。

 

セキュリティ機能は十分、むしろ、他のものよりも性能は良いので、HDD容量とメモリRAMに十分な余裕がある方で、ウイルスバスタークラウドやNortonから低コストのセキュリティソフトに乗り換えたい方には、このビットディフェンダー(BitDefender)がおすすめです。

 

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