少年キューピット|2019年アビスリウムバレンタイン
少年キューピットはiPhone1200円、Android1000円でアビスリウムの世界にお迎えできる課金魚です。弓を持ち、ハートを撒き散らす矢を放ちます。一度購入すればお魚リストの一番下の方からハートで量産できるようになりますので、買い切り安心、量産可能なキューピットです。タイミングよく写真撮影すればもしかしたら良いのが撮れるかも。
少年キューピット詳細
そのままです。課金魚なので、少年キューピットパックを購入するという、ただそれだけです。モーションが魅力的なので、ぜひコレクションしておきたい子です。
頭に乗っているシュークリームみたいなのは、ただの髪の毛です。天使の輪っかがありますが、死んだわけではないと思います。
一番の魅力は弓矢のモーションです。ハートの矢を放つので、タイミングよくカップルのお魚に合わせてくれれば感動的なシーンが撮影できます。
多言語対応:解放条件
個人的に好きなのは「Chico Cupido」という呼び方かもしれません。だから何だって話ですが、スペイン語だったか、ポルトガル語だったか忘れましたが、Chicoって子ども、少年って意味なんですね。
ちなみに、スペイン語で、少女は「Chica」といいます。ファイブナイトアットフレディーズFNAFというゲームにも出てきたチカちゃんは、スペイン語由来なんですね。
正式名称「キューピッド」
アビスリウムの日本語では、キューピットになってますが、正確には「Cupid:キューピッド」です。細かい所は気にしませんが。
ローマ神話の恋の神様ですので、かわいいとか言ってちゃいけない存在なのかもしれません。
Cupido:クピドとも呼ばれる
クピドとかアモーレとかいう言い方もあるようで、国、地域、宗教、言語によって差がありますが、大体イメージされる姿は同じです。
気まぐれに恋の矢を放つらしいので、まさしく恋の衝撃、なぜあの人があの人と、というお付き合いカップルが生まれてしまうのもこのキューピッドのいたずらのせいかもしれません。