EDSMに「ジャーナルをインポート」する方法【探査ルートや航行ログを残したい】Elite: Dangerous
EDSMを利用すると自分のそれまでの航行ルートや所有船舶などの情報をまとめて確認できます。私の場合、会員登録はFrontier Auth Servicesで認証・ログインして、長距離遠征・探査のログをまとめて見るように使っています。EDSMへの登録は済んでいるものとしてお話します。
EDSMに「ジャーナルをインポート」する方法
Windows10の場合は「Win+R」から
%userprofile%\Saved Games\Frontier Developments\Elite Dangerous
と入力したらジャーナル(journal)ファイルがたくさん出てくるはずです。
そのフォルダの中にある「Journal.190722125659.01.log」というようなログファイルのみを
EDSMの「ジャーナルをインポート」の画面の指定の場所にドラッグアンドドロップしてデータの送信が開始されます。
Elite: Dangerousの世界に入ったばっかりの頃のMatetとかCoelho Stationとかの情報から順番にログが残されていくので、ロードにはかなり時間がかかります。ロードが終わるまでウィンドウは開いておきましょう。
1年分のジャーナルログをインポートするのに12時間かかりました。
私のEDSMはこちら
EDSMはプロフィールページもあり、これを仲間や宇宙の者たちと共有できます。
https://www.edsm.net/ja/user/profile/id/127615/cmdr/GENUSSMITTEL
個人的に自分がどんなルートで宇宙を飛んできたのか、そして、今後どんなルートをたどるのかを見れればよく、ちょうどありがたいサービスとして活用させていただきました。
設定からルートを公開しておくと自分のいる場所をみんなが分かるようになります。OFFでもプレイに問題はないです。
EDSMにはPatroen(パトロン:寄付)の機能もあるので、余裕のある方は無理のない範囲で運営者に寄付すると良いかもしれません。
参照
Forum|EDSM “Import Journal" Question
https://forums.frontier.co.uk/threads/edsm-import-journal-question.457009/
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