なめこ栽培Deluxe極プレイ開始|【基本的な遊び方・特徴など】
なめこ栽培Deluxe極をプレイし始めました。基本的な遊び方は従来のなめこ栽培と同じです。単なる放置ゲームですが、全クリまで途方も無い時間がかかるので、待ち時間の暇つぶしなどに生かせるだろうと思い始めました。ここでは、基本の遊び方をまとめつつ、他と何が違うのか簡単に解説します。
なめこ|設備と原木
照明器は従来のなめこ栽培にもある機能ですが、種類が多く、開発条件もあります。
保温器も同じく、開発条件がありますが、なめこ栽培をただプレイして、進めていけば開放されます。
これは加湿器、だんだんでっかくなったり、かっこよくなったりするのでしょう。
原木も種類が選べるみたいなので、後で「何と何を組み合わせるとレアなのがでるか」を探すのが攻略の基礎になりそうです。
なめこ|栽培アイテム
栄養剤は1度に1つしか使用できません。重ねて使えないので工夫して使いましょう。
便利グッズは12時間、または、24時間枯れなくなる装置や課金アイテムが用意されています。
特殊薬はカビ胞子、赤カビ胞子など特別ななめこを生やすのを助けてくれるものがあります。
なめこフード
なめこフードは、従来どおり15分、30分、1時間、4時間、12時間が用意されてます。この辺は変わらずですね。
何をしたらいいか分からなくなったら「じいのお願い」から目標を決めてプレイしましょう。
なめこのダンボール部屋
なめこの収穫に使われているダンボールをタップすると、なめこダンボール部屋があります。この中の家具をポイントを消費して自由に変えられます。
左にあるタンス部分を他のものに変えられます。
真ん中下あたりにあるソファも自由に変えられます。
右のスペースにあるテーブルも他の台にできます。
壁掛け部分、真ん中の上の方にあるところもいろいろいじれます。
なめこ大図鑑は3種類?
なめこ栽培Deluxe極の図鑑は大きく分けて3つ。
- 普通の原木30種
- 品種改良種80種
- 特別種31種
の3つです。合計で141種のなめこがいることになります。もはやポケモンレベルですね。
追記:既に記事にしている通り、普通の原木を特定のレベルまで上げたり、メダルを集めたりするとあたらしい原木とか、高級な原木が開放されて、種類が増えます。最初の段階では141種類、そこからさらに増えるので、やっぱりポケモンみたいにわさわさ種類がいそうですね。
ニックネームを変更してSNSシェアすることもできます。達成度などが記載されるので、お友達に自慢したり、競争したりする場合はこちらをご活用ください。