デモリッション(ランク)で勝つための備忘録【ストリノヴァ】

ゲーム「ストリノヴァ」のランク戦「デモリッション」を野良戦でなかなか勝ち進められない人(自分含め)向けに、戦術、戦略的な情報、オンラインマルチの心得をまとめた備忘録です。どこにいるべきか、どこから攻めるべきか、どのタイミングで引くべきか、どのキャラクター(武器とスキル)が向いているかをまとめていますので、参考程度にどうぞ。

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オンラインマルチの心得【基本】

オンラインマルチFPSやTPSをする時、チームで勝つための王道ルールがあります。とはいえ、ただのゲームなので守らなくても良いですが、勝ちたいならば勝つための行動をしないと当たり前に負けます。

  • 扱うキャラクターの特性を把握する
  • 扱うキャラクターの操作に慣れておく
  • ダメージの距離減衰を体感で把握する
  • 敵の目の前でリロードしない
  • ムダにジャンプ・リロードしない
  • 自分のキャラクターの役目を果たす
  • エイムを鍛えて、マウス感度やパッドの操作感度を調整する
  • マップを把握して、敵目線・味方目線を意識する
  • 仲間の行動を把握して合わせる
  • 味方のプレイスキルやレベルを確認する
  • 無謀にむやみに突っ込んで死なないように
  • 負けても他人のせいにしない
  • 野良ランクで味方に期待しない
  • 初心者は囲って守って沼に沈める

スプラトゥーンでもCODでも、低ランク帯にいる時は全員が不慣れなのでごちゃごちゃしてても良いのですが、中程度のランク帯になると「チームプレイ」や「協力プレイ」ができない人が中途半端に混ざるため、高ランク帯に上がるまでに謎の壁が生じます。

協力できない単独行動する人がいれば負ける

「チームプレイ」や「協力プレイ」がカギになるゲームなのに、協力できない人が1人でもいると、5対5の戦いが5対4になってしまって、負け戦が確定してしまうケースが多いです。プレイヤーそれぞれのスキルを高めておくのは当たり前として、「チームプレイ」や「協力プレイ」ができていないと、そのスキルや技量も発揮されないまま負けます。

単独行動してキル数やダメージ数を稼いでいても、勝手に突っ込んで、やられて結果的に味方に不利な状況を作っているのでただの下手な迷惑プレイヤー扱いされます。相手をダウンさせただけでは回復されてしまい、結局5対4の戦いになる上に、索敵も戦闘も味方が負担しないといけなくなり、投げ物、スキル、ウルトの総量でほぼ負け確定になります。

どんなに優秀なプレイヤーでも、5対1では勝てません。1対1の各個撃破の戦いに持ち込めれば勝てるかもしれませんが、デモリッションのような勝利条件が決まっている戦場においては時間がそれを許しません。「チームプレイ」や「協力プレイ」は超重要です。

どうしても単独行動したいならチャレンジだけプレイして

単独で戦って2キル、3キル取れれば気持ちがいいのは共感できますが、ランクでそれをやるのはNGです。

ランク戦ではチームでの勝利を獲得するのが目的なので、総合点で負けていれば、単騎の成績はあまりあてになりません。キルしたいだけならばチャレンジマッチだけプレイしていてください。

ランクではそれぞれのスキルや慣れがある状態でのチームプレイをして「全体で勝つ」のが目的なので、個人で気持ちよくなりたいだけのプレイヤーはランクに潜るのは避けてください。

チームプレイが分からない場合は、必ず2人で行動すること

チームプレイとはなんぞや…?という人は、まずはキャラクター同士の相性や投げ物の種類、ウルトは考えなくても良いので、2人以上で行動することを心がけてください。

ディフェンスでもアタックでも、1人になっている人がいれば、その人に張り付いて2人で行動してください。チームプレイしようとしても、どうしても1人で行動しようとする自己中心的なプレイヤーもいるので、そういうプレイヤーは無視して、他のまともなプレイヤーに張り付いて行動しましょう。

チームプレイが分からない人が敵ならばキルし、味方ならば近づかないようにして、チームプレイできる人とだけ共に行動して戦うようにしてください。

ストリノヴァのデモリッション・マップの分析・接敵エリア

ここでは、デモリッションで挑戦することになるマップを分析し、危険な場所、負けることが多い場所、勝てることの多い場所、有利な場所、入られたら負ける流れになりやすい場所、裏取りされる時に敵が通るルートなどを記載した「個人的備忘録」を紹介します。

88区

高低差を活用するのが大切なマップです。死角が割と多く、適度に遠くの敵を視認できるマップなので、スナイパーや中距離が活躍できるマップでもあります。

全体的に面積は広く、高低差が多く、隠れる場所も多いです。高ランク帯では視認できるポイントとして中央の貨物エリアや警察庁での序盤の探り合いが必ず起きるので、最初に決めた目標を臨機応変に変え、制限時間をギリギリまで使ってじっくりとプレイし、1体ずつ地道に敵を削っていくようにしましょう。

A通り側はスナイパーが狙いやすいポイント「映像会社」がありますが、ここの下側は銀行あたりからは非常に狙いやすいので、スナイパーは映像会社の屋上に陣取って、確実に圧をかけたり、1体でもキルして有利になるようにしましょう。

逆に映像会社の屋上からはスナイパーが狙ってくるので、スナイパーはこの敵を確実に仕留めて有利になりましょう。アタック側からでもディフェンス側からでも屋上には上がれますので、接近が得意な人は、ヒットアンドアウェイ戦法で確実に処理していっても良いでしょう。

警察庁と貨物エリアでの戦闘はできるだけ避けましょう。

裏取りをされるとかなり不利になるので、高低差を活用して有利に戦える場所で戦いましょう。

B歩道はアタックが有利、A通りは双方互角、貨物エリア&警察庁は若干アタック有利なので、ディフェンス側はかなり後ろに引いた場所で待ち構えて、アタック側の単独行動するプレイヤーから順番にキルしていき、焦らずに有利を保ったまま敵の数を減らしましょう。

ディフェンス側は、警報機などを設置したら、最初は警察庁付近で待機し、敵の攻撃ルートが分かってから、AかBかまとまって行動すればたいてい勝てます。中途半端にA側、B側どちらかしか守らないプレイヤーがいればほぼディフェンスは負けます。

ディフェンス側は前線を引き気味に構えて、5人全員でうまく行動すれば不利にはなりません。投げ物、スナイパー、中距離制圧の得意なキャラクターがいるのが理想的です。ガラテア、心夏、ミシェル、オードリーあたりは射線が通れば強い(接近戦は刀で十分届く)ですが、令一のスキルは敵味方ともに視認性を下げるのでかなり迷惑(視認性を下げないならOK)で、白墨も結局負けてる人が多いので向いていません。

ウィンディタウン

中距離戦闘が多くなるので、スナイパーや単発射撃しかできないキャラクターは選ばない方が良いです。近接戦闘、中距離戦闘がほとんどなのでスナイパーはお荷物になります。かといって、ショットガン持ちがむやみに突っ込んでいっても、どのルートでも相手が複数人で行動している可能性が高いマップなので、単独行動厳禁です。

AもBもディフェンスの方が対策しやすく、ディフェンス有利です。その分、ディフェンス側はミシェルの投げ物や警報機を戦闘開始時点で消耗している事が多いので、アタック側は投げ物で有利なスタートをしています。

マッチング時点で、ディフェンスが用意しているであろう設置物を避けて行動するのがベストです。フェイ熊さん、ミシェルのにゃんこあたりはディフェンス側の索敵、かつ、罠に使われるので、むやみに対峙しないで反対側に進んだり、インターセプターなどで無効化してから1体ずつ敵を削るようにしましょう。

高ランク帯では、たいてい中央のグランドホテルで最初に戦闘が起こります。マップの中央付近は、アタック・ディフェンス共に有利なので投げ物やプレイヤースキルの差で、相手をキルしやすいです。

この時点で負けているチームは、ほぼ負けます。ほんの3m、5m前に出すぎているだけで一気に不利になるので、この中央のエリアでは死なないことが最優先です。

中央での戦闘が起こるのがほぼ確実なため、裏取りだけに徹する戦法がかなり効果的です。アタック側にとっては裏取りが非常に重要です。中央で死んだらマズいと分かっている高ランク帯では、裏取りも警戒していますが、その分、前方への注意がおろそかになります。

アタック側の裏取り担当は、敵をキルしなくていいので、意識を後ろに向けさせて嫌がらせするのも大切です。絶対にやられないように。

ディフェンス側は裏取りされるとかなり不利になるので、裏取りが発覚したらがっつり前線を下げて、裏取り1人を味方2人、3人で片付けてしまいましょう。アタック側の攻撃を制圧しておけるキャラクター(オードリーやアイカ)や投げ物(風雷ボムなど)、攻守ともに裏取りをすぐにキルできるようなスキルがある白墨・ガラテア・信長がいると有利です。

オイラー港

縦に長いマップで、長距離の射線が通りやすいB側、中距離・近距離での戦いになりやすいA側に分かれており、攻守ともにピックされたキャラ構成によってどちらが有利か決まりやすいです。

アタック側で埠頭中央の高台から水中発電所の奥の円筒を狙うチームもそこそこ見かけますが、高ランク帯では攻守共に索敵できる程度でほとんど意味がなく、作戦時間のムダな上に、中央を抜けてくる裏取りはほとんどの場合、裏取りしようとする側が不利になるようにできているマップなので、警報機でも置いておき、気づいたら前線を下げればいいだけです。

アタック側にとって攻撃ポイントを変更しやすいマップです。ディフェンス不利です。Bの方が攻めやすいですが、Bに敵が多い場合は隠れる場所の多いAを狙うためにすぐに後退できます。Aの方に数人入ってしまえば、ディフェンス側は中央の水中発電所を通ってA側に向かう選択を取るしかないので時間がかかる上にルートが固定化されます。

どちらを攻めるにしてもディフェンス側はA・Bの移動ルートが制限されるため被弾しやすいです。敵がどこを移動するか予測しやすいマップでの防衛はなかなか難しいです。

このマップで最も勝率が良いのは、ディフェンスが4人・1人で行動するパターンです。アタック側はほぼ確実に5人で行動するので、ディフェンスの1人は索敵をするだけの目的で、ディフェンス味方4人が集まっていない方に行って、戦闘開始から数秒で警報機でも置いてすぐに前線を下げて思いっきり後退してください。

敵がどこから来るか分かったら、5人全員で戦えば互角か、状況有利に持ち込めます。1シーズン8000キルくらいするくらいにプレイしている時点での経験では、最初はB側を攻めてくる場合がほとんどなので、ディフェンスはBに4人、Aには索敵要員1人だけにして、Bを強固に守ったほうが勝率が上がります。

アタック側が有利に行動できるマップですが、ディフェンス側にとっては有利に守りやすいマップでもあります。ミシェル、明、信長、白墨、ガラテアなどは有利な位置を確保しやすいです。

アタック側は攻め入りやすいですが、ダウンさせられても回復するのには不利なマップです。ディフェンス側は用意しやすく、アタック側は不利になる位置まで辛抱強く待ちながら、有利なエリアに入ってきたら確実にキルを取るだけでたいていは勝てます。焦ってちょっと前に出ると、アタック側の射線が通る場所に出てしまうので狩られます。

爆弾設置の速攻をかけられることも多いですが、この場合、爆弾からあまり離れた位置を陣取れないので焦らずに索敵し、集団行動して1体ずつ片付けるようにしましょう。

爆弾のことは一旦忘れて、敵を4人キル、または、全滅させることを先に考えましょう。その回で爆弾処理できずに負けてもいいので、相手を全員キルすることを最優先に行動しましょう。マップが狭いので、キルできれば爆弾処理も案外間に合います。

オルカヌス

ほとんど近距離から中距離での戦いになるマップで、火力重視のピックが重要です。一定範囲にデバフをかけられる明、ノノ、マダレーナ、夕霧、イヴェットがいるチームは勝率が高いです。接敵エリアはかなり狭くなるので、近接戦闘に慣れているユーザーがいるとボコボコにされます。

弦化して壁に張り付いて移動するプレイヤー、ステルスして接近するのが得意なプレイヤーがいるチームは勝率が高いです。

どの場所においてもかなり近距離での戦闘になるのでスナイパーをピックしたら、そのチームはたいてい負けています。香奈美の索敵は不要、令一のスキルも不要です。戦闘開始すれば相手がどっちに集まっているか、前線付近に近づくとある程度分かるので、フューシャ、ノノ、ラヴィーネがいると戦闘が有利になります。

アタックは、A側に攻める時、敵から射線が通る場所が4箇所あることを意識しましょう。Bを攻める時は高低差で負ける可能性が高いことを意識しましょう。

ディフェンスは、A側で爆弾を置かれる場所は9割決まっているので、うまく対策しましょう。B側では高低差を生かせばたいてい勝てるので敵に嫌がらせして、爆弾エリアに入りにくくする投げ物やスキルを上手く活用しましょう。

レオナで道を塞いでおじゃま虫しても良いかもしれません。索敵できていればあとはチームプレイで勝利すればいいだけです。ディフェンスはチームプレイできていればかなり有利ですが、戦力が分散しているとそれだけで超不利になります。

ディフェンス的には、A側の方が裏取りに弱く、プレイヤーの戦闘スキルに影響されやすいです。Aを強固に守りつつ、Bに来ちゃったら前線を下げてみんなでまとまってBエリアの裏取り(時間がかかっても良いので敵を少しでも多くキルする)を意識すると有利になるはずです。

キスメット

攻守ともに戦力が分散しやすいマップです。中央エリアを警戒するプレイヤーがいるのは、中央エリアから裏取りできるルートがあるからで、中央エリアで敵を1人でもキルできればそれだけで有利に持ち込めるからです。

裏取りをSTOPし、敵が前線を押し上げてくるのを食い止めるために中央を見張る役が1人は必要で、それ以外のメンバーは4人でまとまってA側、B側どちらかを防衛するか、2人・2人で前線引き気味で分かれて防衛するのが無難です。

A側、B側ともに裏取りへのルートが取りやすいマップです。そこまで頻繁にこのワープを使って裏取りするプレイヤーはいない(結局音でバレるので)ですが、気づかなかった場合は裏取りに2名、3名やられて負けます。

アタック側はAの方が攻め込みやすく、Bはポジション有利でも爆弾を置こうとすると一気に不利になるので、分かっているアタック側はAに向かいます。

Bは攻め込むルート、射線が通る場所がかなり限定的で攻め込みにくいです。

アタック側はAを目指してできるだけ敵の数を減らして、5対3くらいになってからBに攻め込むとほぼ確実に勝てます。時間はたっぷりあるのでAを攻めるふりをして敵の数を減らしてから、Bに攻め込むのが王道かと思います。

分かっているアタックがいる時は、ディフェンス不利です。爆弾持ちがBに攻めるふりをしてあえて見つかってからAに向かおうとして、その間にAで待ち構えるアタック側がディフェンスを1人でも2人でも削れれば、あとは全員でBに向かって爆弾を置けばいいだけなので攻めるほうが楽ですし、ディフェンス側は負けやすいマップです。

変な裏取りをしてくるプレイヤーに撃ち負ける事が多いマップです。単独行動している遊撃兵が真価を発揮するマップでもあります。白墨やガラテアが無双していることも多く、入りこまれると厄介なポイント(攻め入るのが比較的簡単)が多いです。

スペース研究センター

A、Bへの攻めルートを偽装すると勝てる確率が上がるマップです。A側に行くと見せかけてB側に行く、B側に行こうと見せかけてA側に行くという行動が勝率を揚げることが多く、チームでそれを分かっている場合には「わかっている」チームが勝利します。

ディフェンス側では、とにかく誰もキルされないことが重要になります。マップの構成上、近接戦闘になりやすいので、中距離で強いキャラクターやリロードの早いキャラクターをピックすると有利です。

ディフェンス側は、アタック側よりも前線を上げやすいマップですが、倉庫、中央のシャトルフィールドでの攻防が長引くとアタック側はどんどん不利になります。

輸送室あたりから裏取りされるとアタック側は挟み込まれる形になるため、スナイパーが倉庫の奥から狙って制圧射撃をしてきている場合は、アタック側は「倉庫手前」、輸送室、Bの電源室に流れていった方が有利に動けるようになります。

ディフェンス側は黄色のルートでアタック側を制圧しに来るので、アタック側は倉庫、輸送室までの場所で敵を1人でもキルできればかなり有利になります。

シャトルフィールド内は音がこもって足音が聞きにくく、風が吹き上がっているため動き回っていると戦いにならず、弦化を解除してすぐに戦闘に入れるような操作スキルが必要です。上手いプレイヤーはこの中央のシャトルフィールドを駆使して2キル、3キル重ねています。

中程度のランク帯では、シャトルフィールドの出入口付近で戦闘をすることを覚えますが、シャトルフィールド内でじっとしていられる場所と隠れられる場所が分かっているプレイヤーがいれば、それは格好のカカシです。

Aに向かう倉庫はアタック側の手前側で戦うと敵のスナイパーにとって有利になる射線上にいることになるので、倉庫の奥の壁際まで寄ってしまったほうが良いです。スナイパーがこの距離で弦化したキャラクターに当てるのは難しい距離で、投げ物などで視野を遮れば敵は確実に前線を下げて侵入しやすくなります。

この時、まっすぐA回廊に向かうのではなく、A回廊に向かうふりをして、シャトルフィールドを通過してBに爆弾を置きに行く担当と、Aから追いかけてくるディフェンス側を威嚇する担当に分かれてしまえば、時間が稼げるためアタック側が全員やられたとしても爆弾爆発で勝てます。

ルブランシティ

比較的新しいマップで、狭い空間で高低差と壁張り付きを活用すると勝率が上がります。高低差といっても1階、2階くらいの差しかないですが、角待ちしやすく、相手が2階の角待ち、こちらが1階の角待ちですれ違うようなシーンも多いです。

スナイパーライフルよりも火炎放射器のエンバースピットや大剣を振り回すプレイヤーのほうが強い場合があります。

周囲の壁や建物の色合いがカラフルで、壁に張り付いて移動されると見えづらいマップです。索敵できていても弦化されてこそこそ移動されると、気づいた時には敵が目の前にいて、銃を構えるのが遅れる1秒、2秒でキルされてしまう事が多いです。

TPSで壁越しに敵を視認できるメリットを生かして、焦らず、じっくり索敵しながら、確実に有利なポジションで敵に攻撃を仕掛ければたいていは打ち勝てます。

高ランク帯では、アタック側は中央の通路から3パターンくらいのルート分岐を生かしてAを攻めるか、Bを攻めるか探りながら隙を見て爆弾を置きます。中央広場で1人でもキルできれば、アタック側の勝利が半分決まったようなものです。

マップ中央の広場の隣の「VIPルーム」周辺は、そのままBに向かうか、広場に戻ってAに攻め込むかを判断する1つ目の分岐です。

Bで待ち構えているキャラクターが多い場合はAに攻め込み、Bに攻め込んで敵の数を減らせそうならば、ショッピングモールを通過してからBに攻め込むか、ディフェンス側のスポーン地点「展望テラス」で、Aから流れてくるディフェンスを横からキルして有利を保ちます。これは2つ目の分岐になります。

また中央の広場からAに進んで、Aにいた敵を片付けてから爆弾は置かずに、Bからディフェンス側が寄ってくるのを待つ戦法が地味に効果的です。時間ギリギリに爆弾を置いてもOKなので、アタック側が数で有利ならば、爆弾を置いて敵を焦らせてあぶり出しても良いですが、爆弾を置く前に、Bからなだれ込んでくるディフェンス側をチーム全員で待ち受けて刈り取れるように準備したほうが良いです。チームで勝てばいいので、爆弾を無理に置かなくとも、ディフェンス側を全員倒せば勝利が確定します。

Aに行くか、Bに行くか、途中でルートを変更する決断を味方全体でいかに素早く確実に伝えて連携するかが鍵になるため、野良ランクでは勝利するのが難しいマップです。

無難なのは、中央広場にとりあえず向かって、そこから単独行動しようとする味方が必ず出てくるので、その味方を支援しつつ、必ず複数で行動して、かつ、爆弾を持っている人を優先的に見ておくのが良いでしょう。

マップの特性や勝ち筋の見えている人が爆弾を持って、的確に敵の数を削れているかを確認しながら行動する必要があります。

コーシー街区

地味に広く、地味に狭く、高低差があるように見えて、かなり平面的な戦いをせざるを得ないマップです。裏取りもしにくく、どこから敵が来るかもある程度予測しやすいです。

その分、チームで行動できている方が勝ち残りやすいマップで、4人、5人でまとまって行動しているチームはたいてい総合点で勝っています。1点突破するしかない通路がそこそこあるので、敵のリロードのタイミングを見て、複数人で押し込むのがシンプルで確実な戦法です。相手のリロードのタイミングをよく見るのがカギになります。

このマップでは移動のほとんどで弦化をしたくなるように設計されています。近道をしたければ弦化、急いで進みたければ弦化、ちょっと隣のエリアまで行く場合にも弦化でペラペラ飛んでいくような行動を取るユーザーが多く、これが戦闘時に有利にも不利にもなります。

リロードしていない状態で、ジャンプして弦化してペラペラ移動して逃げようとすると、逃げた先でもリロードが終わっていないので武器を切り替えられていなければ打ち負けます。弦化移動が死を招くことがあります。単純にジャンプをしないという制限をつけるだけで勝ちやすくなることもあります。

敵の進行ルートは比較的分かりやすく、投げ物、置き物の場所も分かりやすいです。防衛しやすいですが、アタック側もどの辺に何が置かれていそうか分かるので、高ランク帯ではあえて最初は何も置かない方が有利になることがあります。

ミシェルのにゃんこタレットを警戒して敵が先にインターセプターを使ってくれたらラッキー。戦闘が始まったら、ミシェルのにゃんこタレットを敵がいそうな場所に散らしてやれば、敵の注意はそれて、アーマーは少し削れて、索敵にもなって、目の前の敵との戦闘が有利になります。

投げ物を無駄遣いしないのも重要です。敵が来るルートは分かっているので、ムダに警報機を置く必要もないです。

ディフェンス側は爆弾設置エリア内での戦いを想定した方が良いです。どうあがいても、爆弾設置エリアがディフェンスにとって有利な位置取りなため、むやみに爆弾設置エリア内に陣取らずに、ディフェンス側はぐっとこらえて一歩引いて、爆弾設置エリア内に入ってくる敵を的確にキルしていくことを心がけましょう。

爆弾の処理は最後で良いです。最悪爆発してしまったとしても敵を全員キルしきる方が重要です。打ち負けている経験をアタック側にさせることで、アタック側はビビるようになり、慎重になる心理が働きます。慎重になってくれればディフェンス側は有利に立ち回れるようになりますので、最初は爆弾はあまり気にしなくて大丈夫です。

404基地

攻守共に地味にやりづらいマップで、スナイパーが劇的に光る場所が3箇所ほどあり、オードリーやレオナなど制圧力の高いキャラが活きる場所もあれば、腰撃ち近接戦がやたら光る場所があり、エリアをどう守るか…ではなく、いかに適材適所で相手より有利なキャラクターで戦えるかがカギになります。

向いている敵、向いていない敵を誰がどう処理するかをうまく連携できると非常に強いマップです。ボイチャでの連携が欠かせません。野良ランクでは乱戦になることが多いです。

AもBもスナイパー、中距離火力の出るレオナ、オードリーが瞬間的に輝きます。一直線に射線が通る場所が3箇所ほどあるので、戦闘開始直後、接敵したらその時点でダウンを取れるかどうかで流れが変わります。

1人でもダウンを取れれば1人は回復、残りの3人は前線での戦闘を維持する形になるので、投げ物や置き物で有利な状況を維持できれば数で有利を維持できます。

索敵しなくても敵がどこから入ってくるかはだいたい決まっていますが、敵を視認したら戦闘はせず、すぐに後ろに下がって仲間と合流しましょう。たいてい5人で行動しているので、1人で戦ってせめて相打ちで勝とうとしてもムダです。ダウンさせたとしても回復されてしまえば不利な状況を生むだけです。

突っ込んでやられないよう、最前線では索敵のみを目的として、すぐに味方のいる位置まで後退しまとまって戦闘を行いましょう。

爆弾設置エリアまでアタック側を引き入れたら、爆弾を置こうとする動作をする前に、煙幕を置くか、敵が先制攻撃を仕掛けてきますのでまずはそこで確実に1人はキルしましょう。ディフェンス側はぐっとこらえて待っていてよいですが、敵の位置がはっきり視認できない瞬間が来るまで警報機や減速ボムなどは取っておきましょう。

千代、明、ラヴィーネのスキル、オードリーのウルトなどはこのマップではかなり刺さります。隠れている敵をおびき出しつつ、位置を把握できてすぐに再使用できるスキルは、アタック側からするとかなりイヤです。

まずはチャレンジで「キング」を目指すこと

eスポーツやオンラインマルチゲーム等で、本気でプレイスキルを上げたいならば以下の条件を満たせるよう努力すべきだと言われています。

  • 1000時間以上プレイする
  • 獲得できる称号や実績は全て達成する
  • 可能な限り毎日プレイする(なまり防止)
  • 高ランク帯のプレイを視聴して学ぶ

2024年11月から始まったストリノヴァは、2026年時点でまだ2年くらいしか続いていないゲームですが、それでも2024年頃からプレイしている人と、2026年から始めた人では経験の差があり、これはなかなか埋まりません。

最低限、やれば誰でも到達可能なチャレンジの「キング」は獲得しましょう。やり込むことでエイムや操作が身にしみて安定し、スポーツと一緒で反射的に操作できるようになればそれだけ強さが上がります。

高ランク帯のプレイしている様子を観戦できるチャンスがあれば、どんどん観戦してプレイを学びましょう。また、やたら強い敵とマッチングした時にも「履歴」から強いと感じたプレイヤーの様子を観戦し、どんな動きをしていたか確認しましょう。

ストリノヴァのマッチングの仕組み【体感】

ストリノヴァのデモリッションのマッチングシステムはおそらく以下のような要素を見て判断されています

  • プレイヤーレベル
  • ランクレベル
  • チャレンジレベル
  • 過去数回の戦闘実績

ゲームを起動した直後のマッチングは、自分と同じか低ランクの人とマッチすることが多い印象で、これは過去数回の戦闘実績(チャレンジ・ランク含む)がないため、プレイヤーレベルとランク・チャレンジのみで判定されるためだと考えられます。

プレイヤーレベルも影響はしている…と言われていますが、実際にはプレイヤーレベルが80前後のグループとプレイヤーレベルが200を超えているグループが当たることもかなり多いので、プレイヤーレベルはマッチングにあまり影響していないと考えられます。

過去数回の戦闘実績とランク帯でのマッチングが濃厚か?

ランク戦で何度も負けていると、マッチングするランク帯が上位陣多めから下位陣多めに切り替わります。それでも負けているとさらにプレイレベルが低めの戦闘苦手そうな行動を取るユーザーとマッチングすることになります。

相手のチームのプレイヤーレベルが全員200、味方はプレイヤーレベルが全員100未満ということも多くあり、結局過去数回の戦闘実績、総合キル数、ランク帯を総合してマッチングされている気がします。

野良ランクで勝ちたい人にとっては、かなり微妙なマッチングシステムでランク帯やプレイヤーレベルにそぐわない謎の動きをするプレイヤーとマッチングさせられることも多いため、それぞれのプレイヤースキルがどれだけ高くてもダメな時はダメです。

戦い慣れている5名のプレイヤーでボイチャしながら、フルパでマッチすれば負けることはほとんどないでしょう。

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Posted by 管理人