【健康】ウェブライターがなりやすい病気・症状とその対策【実体験】
個人事業をはじめて8年ほどが経過するわけですが、ウェブライターとして1日中座って、自分で料理作って、仕事もがんばっていると何かと病気や未病症状が出てくるのです。今回は、私が経験した予防できたはずの経験済み症状と、治療のために仕事しながら自分でやったことをまとめました。
1.腱鞘炎
多くの人が知っている症状で、勉強のしすぎ、パソコンのやりすぎ、執筆のし過ぎでなることの多いものです。パソコンでウェブライターの仕事をするときにもこの腱鞘炎にはなりやすいですが、大きく腫れたり、赤くなったりすることはなく、長時間タイピングをしていると思い通りに指が動かなくなるというところまでしか経験していません。
午前中や疲れていない時はタイピングもトップスピードでミスなく打てますが、プチ腱鞘炎のような状態になると、いちいち打ちたいキーを打てなかったり、押しているつもりでも打鍵できていなかったりして効率が悪くなります。ちょくちょくBackspaceやDeleteキーで文字を修正してると文章もスムーズに出せないので記事の品質も落ちてしまいます。
【対策】
とにかく肩から先の腕全体を休ませること。一番は腕をしっかり温めながらマッサージして日々作業すること。また、寒気が不十分な環境で作業すると指先まで酸欠になるのか、指の疲れが出るのが早いです。空気の良い温かいところで作業し、手首、指は冷やさないようにしましょう。作業前に手首や指のストレッチ、準備運動をすると腱鞘炎のような状態になるのを遅らせられます。悪化していくとガングリオンとかができることもあるので、負担を強いずに休ませるのが一番です。
2.肩こり&首こり
長時間座って、腕を一定の高さに保っていることと、ずっとパソコンの画面を見続けていることによる肩周りと首周りのコリもよく現れる症状です。私は毎日柔軟体操をしていて、クラシックバレエをしていた頃の身体の柔らかさをまだ維持できているので、寝ればだいたい解消されますが、1日の終わりや徹夜作業後には肩こりと首こりは尋常ではないレベルになっています。
肩こりが悪化するとチクチクと針で刺されるような痛みが走り、少しずつ首の周りが痛くなって、最終的に目がチカチカし始めます。目のチカチカが起こると、片頭痛の予兆と同じで、次は頭痛がしてきます。たいていは肩の重さを感じた時点で肩回しや首回しをするので、1日長時間の作業でもなんとか耐えられていますが、負荷をかけすぎればいずれは瓦解します。
【対策】
ずっと同じ姿勢でいると肩こりが悪化しやすくなるので、時々お部屋の床などで腰を休めてストレッチしましょう。体を温かい状態に保ち、きちんと水分摂取していると肩こりは軽減できます。個人的にはグルコサミン、カルシウム、亜鉛をバランスよく摂取できている時は肩こりのツラさが軽減されます。栄養補給、体温維持、水分摂取とストレッチでたいてい解消できますので、無駄に高級なマッサージ器を買う必要はないですね。
3.眼精疲労&ドライアイ
パソコンの画面、テレビ、スマートフォン、iPhoneの画面からはブルーライトと呼ばれるものは、微弱な電磁波が常に発生しているため、長時間画面を見ていると目のピント調整機能が弱まり、網膜の働きも弱まります。いわゆる目の見えが悪くなるという状態なので、対策せずに酷使していれば白内障などを招く可能性があります。
複雑でルールが多い作業をしているとまばたきの回数が減ってしまって、ドライアイの症状もさらに強くなります。目の乾燥、ドライアイは目の表面の免疫力を下げてしまうので、結膜炎や感染症を起こしやすくなります。私の場合は目をつむっていてもタイピングできるので、限界が来る前に目をつむって作業することもありますが、結局はタイピング後の文章チェックをするので目の疲労度は変わりません。
【対策】
一番の対策は目を使わずに休ませるのが一番です。私の場合、仕事しまくった後は18時間くらい寝てようやく目の疲れと体の疲れがとれます。食事から栄養補給するのが無難で、ブルーベリーなどに含まれているアントシアニンやポリフェノール、卵の黄身やマリーゴールド、ほうれん草にも含まれているルテインなどを摂取すると良いです。ヨーグルトにブルーベリーを入れて食べて、食事では卵かけご飯食べれば不足はないでしょう。意外と水分摂取が大切なので、1日500mlのペットボトル2本は飲みきるように気をつけましょう。
4.坐骨神経痛
ずっと座っていることで骨盤や背骨が歪んで起こる症状で、太ももや腰回り、膝やふくらはぎなどに問題が起きてきます。足が異常にしびれたり、太ももの中心部分がピリピリして苦しくなったりします。筋トレやストレッチをきちんとしていればある程度予防できますが、長時間連続で作業していると神経痛症状は出てきます。
ヘルニア治療や背骨の治療のために、背中にメスを入れたことのある方がパソコン作業や椅子に座っての作業をすると坐骨神経痛の症状が大きくなることがあります。骨盤矯正や背骨矯正を毎日しないと坐骨神経痛はどんどん悪化するので、無理な姿勢での作業やずっと座って作業するのは避けましょう。
【対策】
腰痛のようなものですが、骨盤の歪みやずれが原因なので、床で寝転がってストレッチするのが一番効果的です。これも寝るのが一番の治療法です。床に寝て足を天井方向に持ち上げて膝を抱えます。体育座りのままゴロンと寝転んで上向きに寝たような姿勢をすれば少ししびれは軽減されます。私は、その姿勢のまま床をゴロンゴロン転がって、軽い運動もしちゃいます。青竹運動枕みたいなのがあれば、それで足をパタパタするのも良いでしょう。座りっぱなしでなってしまう症状なので、適度に散歩でもすれば悪化はしないです。
5.肋骨神経痛
脇腹の上の方、背中の肝臓がある背中側、乳首の下辺りの右脇腹などに神経痛の症状が出てきます。この症状が出た当初は肝臓か膵臓をやったか!?と不安になりましたが、背骨の歪み矯正、肩こりの解消とともに即痛みやピリピリ感がなくなったので、肋骨神経痛と判断しました。
タイピングする時の姿勢は腕を一定の位置に保ちつづけるために胸筋や脇腹、肩、首に相当な負担をかけます。ムキムキマッチョの人でも1日中同じポーズを維持するトレーニングはきっついですが、パソコン作業をしているとそれ以上に大変なトレーニングをしている事になりますので、筋トレしている感覚で体調管理をしましょう。
【対策】
これも背骨の歪みが原因なので、休息を取るのが一番です。坐骨神経痛と同じようなストレッチをするか、適度な散歩で改善されます。痛みが出るのを遅らせたい方は、グルコサミン、もしくは、N-アセチルグルコサミンのサプリメントを摂取するか、わかめ、海藻などを摂取すると良いです。神経の働きをサポートしてくれるDHAやEPAが多く含まれている魚介類を日常的に食べるだけでもかなり改善されます。ピーナッツと煮干しみたいなやつが一緒に入ってるおやつはぴったりです。
6.高血糖状態
仕事に疲れすぎていると、食事を疎かにしやすく、簡単に調理が終わる料理ばかり食べることになってしまいます。私の場合、さすがに自炊をして健康維持できるようにし、カップ麺やインスタント食品はほとんど食べないですが、白米、卵かけご飯、納豆ご飯がメインになると当然空腹を満たすために炭水化物の過剰摂取が起きます。
さすがに焦ったのは、食後に耐えられないほどの眠気が襲ってきたときです。眠気で倒れそうになるくらいのもので、これは高血糖の状態なので非常に危ない状況です。これが悪化すると糖尿病になり、更にひどくなると痛風、足の親指の痛みが生じるなど本格的に治療が必要な状態になります。
【対策】
1日キャベツ1玉食べるようにするだけで高血糖状態は割りと軽減できます。お米、甘いものの食べ過ぎで高血糖状態になるので、お米を食べるのを減らして、おかずだけの食事をしてみてください。今の時代、どれだけ炭水化物を減らそうとしても、必ず何かしらの食材から炭水化物を摂取できるので、大丈夫です。炭水化物はタバコほどではないにしても、砂糖やポテチばりに禁断症状が出るものなので、毎日キャベツ買いにスーパーに行くだけでだいぶ体調改善されるはずです。
7.脇腹周りと背中の神経痛
小腸の真横の部分、骨盤上の背骨よりの部分にピリピリとした痛みが走り、盲腸、虫垂炎なのか!?と疑うような痛みが生じることもあります。人によっては尿管結石の時の痛みに似ており、発熱や冷や汗、血尿がある場合は即病院に行きましょう。私の場合、同じく背骨の歪み矯正で解消されたので神経痛でしょう。
肝臓や膵臓の疲弊などが影響して痛みと感じられることもあるようなので、塩分のとりすぎや炭水化物のとりすぎがあるようならば、しばらくはキャベツ炒め生活と毎日のストレッチでほとんど気にならないレベルにまで回復します。背中に痛みが出るようになったら、腰痛やヘルニアなどひどい症状の予兆になるので油断しないでください。
【対策】
肋骨神経痛とは少し異なり、ぎっくり腰に発展することがある背骨真横あたりの痛みの場合が多いです。神経というよりは筋肉にガタが来ている感じなので、温泉に行きましょう。ちょっとお湯に使っているのがきつい場合は、岩盤浴がおすすめ。筋肉をほぐす、入浴する前には少し生理食塩水でも、ポカリスエットでも飲んでから入ると筋肉のこわばりがびっくりするくらいなくなるので、入浴で体を温めるのが一番です。これは食事だけではどうしようもないので、のんびり湯治してください。
8.歯周病&虫歯
毎日きちんと歯磨きしていても、過剰なストレスと無意識の緊張で口の中の環境は悪化してしまいます。仕事中におやつをつまんだり、お茶やコーヒーを飲んだりしていれば口内環境は安定せず、虫歯になりやすい環境を整えてしまいます。虫歯だけでなく、歯茎の歯周病にも注意が必要です。
最も大変なのが奥歯のメンテナンスです。歯磨きをしていれば前歯や側面の歯はなんとか健康な状態を維持できますが、奥歯はしっかり磨いても私の場合は虫歯になりやすいみたいです。長時間の作業で歯を食いしばっているのが良くないと歯医者に言われました。おそらくマウスピースで多少症状の悪化を予防できるといわれました。
【対策】
虫歯、特に奥歯にできる虫歯は毎日歯磨きしていてもどうしても虫歯になりやすいです。心なしか、パソコンの仕事、教育関係の仕事してるとストレスのせいか歯周病や虫歯が多くなる気がします。そんな私が気をつけてるのは、梅干しを定期的に食べること、タバスコやレモンを定期的に食事に盛り込むようにしています。なんでかというとストレスが多いと口が乾くので、十分な唾液が出ないのですが、私の場合は梅干しやタバスコを食事で使うと唾液が多く出る気がするのです。これを気をつけてからは虫歯にはなってないです。
9.手指の関節痛
腱鞘炎と似ていますが、個人的な経験から全く別の症状だとわかりました。主に指の第2関節、第3関節あたりに動きにくさを感じ、指を曲げられなくなったり、指が曲がりにくくなったりします。こうなっている時、たいていコンドロイチン、グルコサミンなどをサプリメントなどで摂取すると症状が改善されました。
軟骨成分や関節の疲弊、体内の水分不足が原因で腱鞘炎とは少し異なった痛みが生じているということのようです。この手指の痛みは、寝起きに起こることはあまりなく、タイピングが文字数で1万文字を超えたあたりから出てくる症状です。2万文字打ち込んだあたりから指の関節は動かなくなってくるので、1日1万文字が限界と思っていたほうがよいでしょう。
【対策】
指の痛みは根本的に肩から来てる可能性が高いです。肩回し、二の腕あたりからがっつり手首までマッサージして、しっかり休ませてあげると指の疲れが少し抜けます。指の筋肉は身体の中では特に細っこいので、あんまり多用しすぎないようにするしかないです。寒い時、指が冷えている時にはタイピングをしない、パソコンをいじらないのが一番です。血行が良い状態で作業しないと指の疲労が一気に出てくるので室温はせめて25度を維持して作業すると良いでしょう。これも休息が大切で、室温にも気をつけてみてくださいね。
10.慢性疲労症候群
疲労が蓄積されすぎてなる症状で、倦怠感、気持ちの滅入り、不幸感、体力の衰えなど、なかなか休みをとっても疲労がMAXの状態のままになる状態です。土日しっかり休んでも疲れが取れない場合には、この慢性疲労症候群になっていると思って良いでしょう。現代人に多い生活習慣病の一つとも言われます。
この症状は、旅行や温泉、健康ランドなどで少し軽減でき、パートナーとのアツアツの時間やダイビング、ツーリングなど刺激的な体験をするか、思いっきり血行改善して、血管から元気にするかで早く解消できます。全身に蓄積されている疲労を全部抜くには内臓への負担も大きくなるみたいなので、魚介類を食べるというのも効果的です。
【対策】
一度、この慢性疲労症候群になるとしばらく改善されません。がっつり寝て、1日中遊ぶという生活を1週間から1カ月続けるとすっきり直ります。それまでのあなたがそれだけ仕事に集中してきたということなので、収入や仕事の問題もあると思いますがしっかり休んでも何も悪いことはないです。休むのが怖いと感じるような場合は仕事中毒という精神的な病にかかっているようなものです。学生でも、頑張りすぎているとこの状態になってしまうので、他人や親、学校の先生の言うことは無視して、身体が休息を求めている時はしっかり休みましょう。
11.睡眠不足&不眠症
長時間画面を見ていると、本当は眠いはずなのに全く眠くならないこともあります。これはいわゆる不眠症の一部で、自律神経の乱れが解消されるまで眠くならない事が多いです。気づいたら朝、午後の4時くらいまで起きられないというような状態の場合は、完全に睡眠障害だと考えて、早めに睡眠の質を高めるようにしましょう。
仕事のし過ぎ、徹夜作業で睡眠不足になることが多いと、今度は寝るタイミングがつかめなくなって、ボロボロになるまで働かないと眠れなくなってきます。こうなると過労死への道まっしぐらなので、睡眠時間と睡眠のタイミングは自分でコントロールできるようにしましょう。この状態がひどくなるとポックリ逝きます。
【対策】
個人的に一番きついのが朝晩ひっくり返る生活している時になってしまう不眠と過眠症状です。セキュリティのお仕事は基本、みんなが寝静まっている夜じゃないとできないタイプのやつなので、昼夜逆転するともとに戻すのに徹夜するとか、思いっきり寝るか、がっつり運動するしかないのでハードルが高いです。個人的に一番なのは、布団に入る時間の改善を1日1時間ずつずらしていくことでした。いきなり改善できないので、少しずつ直しましょう。
ちなみに、昼夜逆転生活していても、個人的には何も健康面問題ありません。徐々に蝕むタイプの何かはあるのかもしれませんが、人によって夜型、昼型という種類はあるようなので、そのタイプに合わせた暮らしをすればいいと思います。私は夜、みんなが寝ている時に、セキュリティとして生活を守るような仕事が向いているようなので、健康に十分気をつけて
12.VDT症候群
これは有名な症状ですが、具体的にどんな症状が出るかははっきりしておらず、複合的な体調悪化が主な症状です。私の場合、倦怠感、目の奥のだるさ、喉の乾燥、鼻声などパソコンを弄りすぎると起こる症状を総称してVDT症候群と認識しています。
一番はっきりと出る症状は、立ち上がった時のめまい、作業中に震度1くらいの揺れを感じる(実際には揺れていない)、目の充血、手や足の血管が浮き出るというようなものが一番感じやすいです。めまいは特に危険な状態なので、床に座ってストレッチをするか、パソコンから離れて少しお散歩すると解消されます。
【対策】
パソコン作業が長引いて起こる症状はだいたいこれに当てはまるらしいです。神経痛や腱鞘炎、眼精疲労はそれはそれとして、個人的に一番感じるのはめまいや揺れ感です。実際には地震は起きていないのに、震度1くらいの揺れを感じるような時はたいていVDT症状だと判断しています。たまに、アパートの他の住人さんが階段周りを走っているせいでガタガタ音がしていることはありますが、そういうのじゃなくただ自分が揺れている感じがしたら、休息するか、散歩せよという合図だと思っています。休息が一番です。
13.一時的な味覚障害
パソコン作業、タイピング作業を長く続けていると身体の中からミネラル成分が減っていって、味覚や関節の違和感が生じるようにもなります。普段飲んでいる珈琲の味、いつも食べている食事の味がそっけなく感じて、辛いものをやたら好むようになったり、刺激的な味のするものが好きになっている時はたいてい亜鉛不足です。
カルシウム、マグネシウム、亜鉛をバランスよく摂取して、それ以上味覚に異常が出ないようにしないと後が大変です。タバスコや七味唐辛子をご飯の時によく使うようになった場合や辛いカップ麺が食べたくて仕方ないような時は、まずはサプリメントや牡蠣などを食べて亜鉛を摂取し、変なものを食べる前に味覚を回復させてから食べたいものを再確認しましょう。
【対策】
コーヒーや食事の味がしなくなっている場合はミネラル分が不足しているからです。特に亜鉛不足が原因のようなので、亜鉛サプリメント、生牡蠣、カキフライなど亜鉛を効率的に摂取できるものならばなんでも良いので、栄養から補うようにしましょう。この症状が出たら、とにかく亜鉛摂取が欠かせません。わかめスープとか、もずくでもけっこう効果はありました。味覚障害になっていると、何を食べても味気ないので辛いものを食べるのが好きになっていきます。辛いものや苦いものが好きだと感じるようになったら、味覚障害の予兆があると思っても良いでしょう。
14.心の閉塞
パソコン作業を長時間、ひとりで、部屋に閉じこもって誰にも合わずにいると、無気力感、無力感、虚無感、脱力感が生じます。いっぱいお仕事しているとお金は稼げますし、勉強にもなりますし、気楽でいられますが、人間が一番怖い孤独の恐怖と常に戦っていることになりますので、心が荒んでいきます。
ひとりで仕事をして結果を出していても、会社にいるときのように誰も褒めてもくれず、注意もしてくれません。その分、気楽で良いということはありますが、対人ストレスがなさすぎるのと、長時間の孤独は人間を壊しますので、定期的にカフェや行きつけのお店で心を癒やすか、パートナーを頼って正常な精神状態を維持しましょう。
【対策】
孤独でいると、マイナスのことや良くないことばかり考えてしまうものです。一人でいる時間が長くなる時、ラジオやYouTube、音楽が欲しくなるのは本能的に孤独によるツラさを避けようとする行為だともいわれていますので、人と話すことがなくてもお出かけをして、人間がいる場所に行くと少し気持ちが楽になりますよ。これは休むのとはまた別の問題で、人が介在しないと解決しないです。たまには人と接して、交流しないといけないくらいに人間はまだ強くないので、気軽にお話できる人は1人でも2人でも作っておきましょう。
個人的には、自分の好きな仕事を自由にやれているので多少身体がきつくてもなんとか維持できていますが、これが会社勤務だったり、公務員だったりしたら持たずに辞めているところでした。個人事業では健康管理や程よい休息も自分で取れるメリットがあるので、賢くウェブライターのお仕事もしていきたいですね。身体が資本です!