チャフチャス(セミーヤ|Semilla)という民族楽器がいい音で好き|小淵沢の八ヶ岳リゾートアウトレットで買った

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ペルーやアルゼンチンの伝統楽器、マイチルという植物の木の実のチャフチャス(正式:セミーヤorセミージャ|Semilla,Peru)を入手しました。すごく使用目的は分からないのですが、すごくいい感じの乾いた響く音の出る楽器で、そこにあればちょっと音を出して遊びたくなる癒やしの楽器です。




セミーヤ(Semilla|チャフチャス)とは

チャフチャスは、リャマやアルパカ、ヤギの爪を束ねたものです。セミーヤは、マイチルと呼ばれる木の実を束ねたものです。揺らしたり、指で突っついたりするとぶつかりあって音が出るペルーやアルゼンチンの楽器です。

 

音はこんな感じで、乾いた木だけど木じゃない少し空気感があって軽い感じの、自然な感じに揺れてぶつかりあって出るような音が出ます。音源とかにすごくいい味を出しそうな感じ。

 

八ヶ岳リゾートアウトレットのMALAIKA|マライカって所で900円で買いました。

 

マイチルって何の木の実?

情報が非常に少ないためネットの海を泳いでリサーチしてきました。

 

この木の実の候補の一つがBrazil Nutというもの(画像出典:WhiteLionFoods)形といい、大きさといい、非常に似ているが、木の実の表面の感じや形が若干違う気がする。近からず、遠からずという感じだろう。




正解は「Kaner Seeds|Cascabela Thevetia」だ

この楽器に使われているのはYellow Kaner Seed(Yellow Oleander)と言われるもので、学名ではThevetia Neriifolia、Cascabela Thevetia(被子植物>キク>リンドウ>キョウチクトウ>カスカベラ>C.キバナキョウ)、Thevetia Peruvianaといったもので黄色い花を咲かせる植物のもの。

  • Cascabela:小さな鐘・ガラガラな音の意。
  • Thevetia:フランスの探検家の名前に由来。

この植物、メキシコや中央アメリカの植物で有毒植物(全体に強心配糖体含有取り扱い注意)である。キョウチクトウ、ネリウムキョウチクトウなどとも呼ばれて、西インド諸島ではラッキーナッツともいわれるらしい。

 

学名などで画像検索かけたら、きれいな緑と黄色の花、そして、ドンピシャな木の実を見つけられるでしょう。

 

子どもが舐めたらヤバいかも

非常に良い音の出るオモチャに最適な楽器なんですが、これたぶん舐め回したりしてたら強心配糖体(Cardiac glycoside)毒による影響が出そうです。このCascabela Thevetiaの植物の全体にその毒成分があるようなので、気をつけて遊びましょう。

 

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