巨大な柑橘「晩白柚(ばんぺいゆ)」を買って食べてみた【中身半分もない】

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マレー半島原産の「晩白柚(ばんぺいゆ)」という人の顔ほどの大きさがある白柚、ザボンの一種がスーパーで手に入ったので中身を開けて食べてみたレポ。内容量としてはムダに高くて、可食部は3割~4割程度、同じ金額でグレープフルーツを買ったほうがコスパも栄養も良いです。

巨大な柑橘「晩白柚(ばんぺいゆ)」とは

柑橘系ブンタン類(ザボン)という品種の中でも最も大きいもので、学名「Citrus maxima 'Banpeiyu’」、英名は「Citrus grandis、または、Citrus maxima」で通じると思われる。でっかいみかんです。

 

写真で見ても分かる通り、中身の可食部は体積にして半分以下、白いワタのような部分を砂糖漬けにして食べるらしいですが、ムダに手間がかかるので実質1000円のうち500円は白いワタで、よほど好きでないと可食できない部位。

 

だいたい直径20cmくらいで片手で握って持つことができないくらいのサイズ。重たくはないですが、持ち運びづらいです。

 

中身の可食部をむいた様子

この写真に写っている巨大なので一房です。食べごたえとネタとしてのインパクトは充分です。味もおいしく、すっきり酸味があって、フルーティで良い香りです。

 

全部の房を向くだけでだいたい20分くらい。相当体力を消耗しますが、達成感はあります。食べるときは量がありますが、空腹ならパクパク食べれるので一瞬で無くなります。

 

手のひらと比べるとこれくらいの差があって、大人の男性の手のひらくらいの房の大きさです。

 

パソコンのマウスよりはでかいです。

 

晩白柚の栄養

晩白柚単体の栄養素の詳細記載は日本食品標準成分表にありませんが、晩白柚100gあたりビタミンCは50mgほど、カリウム180mgほど、あとはほとんど水分で炭水化物は9g~10g程度。特徴的な栄養素があるわけではなく、クエン酸やペクチンなど柑橘系のフルーツによくある成分が含まれているくらいです。

 

大正9年、日本人がベトナムの農園から持ち込んで栽培が進められて今に至るそうです。

※出典:香水亭

 

買う意味はないけどネタになる

食べ物や栄養素としてのコスパで考えたら、あえて買う必要はないですが、SNSでのネタになりますし、おいしいし、仲間内での話題にはぴったりです。金額も大きさもかわいくないので、インパクト重視で楽しむようのフルーツだと考えて良いと思います。

 

めちゃくちゃ剥きづらいのと、手が柑橘香MAXになります。金銭的、かつ、体力的に余裕があって、購入する気があったらお試しください。

 

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