【甲府市】フリーランス・個人事業主も|緊急小口資金の貸付手順や申請方法・適用条件【新型コロナウイルスCOVID-19】

2020年4月10日ぶっちゃけシリーズ,個人日記,公開情報,在宅ワーク

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この度の新型コロナウイルスの影響を受け、社会福祉協議会の「緊急小口資金」利用条件が緩和され、自粛や事業縮小の影響を受けた個人事業主、フリーランスも申請できるようになっています。まだ貯金でなんとかしている方も一応利用しておいて、使わなそうだったら取っておいて償還時に一括償還するか、…”うまく”やりましょう。


SNSでシェアしないこと

該当しそうな人にはLINEで

URLを個別に知らせてあげて

うまくやんなさい


利用できる人

  1. 新型コロナウイルス感染症の影響で
  2. 休業や自粛を行い(行わされ)
  3. 売上や収入が減少している個人事業主
  4. 売上や依頼が減少しているフリーランス
  5. シフトと収入が減ったバイトやパート
  6. に対して早ければ5日~7日で振込まれる
  7. ※まだこの制度を利用していない人

蒸気に当てはまる方は、この制度を利用することができるようです。従来は住民税非課税世帯が対象でしたが、一時的に条件が緩和されています。

 

実際に行ってきた書面などを見たい方は下の方までスクロールしてください。また、詳細はご自身で確認してください。据置期間は12カ月、償還期限は24カ月、個人事業主の場合は、特例を利用して20万円満額で「自己申告」しましょう。社会福祉協議会側では”あくまで「提案」しかできないとのこと”ですので、金額設定はあなたが範囲内で決められます。

 

出典:新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業で生活資金でお悩みの皆さまへ

https://www.mhlw.go.jp/content/000613522.pdf

 

個人向け緊急小口資金の特例とは

従来までは低所得世帯向けに貸付を行っていたこの制度ですが、

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯

が対象になりました。


フリーランスや個人事業主の場合は

個人事業主等の特例の場合

※世帯員の中に個人事業主等がいること等のため、収入減少により生活に要する費用が不足するとき

というものが適用されるため、2020年1月、2月、3月と収入、売上が減少している個人事業主も適用対象になっています。


2020年3月10日「新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付の実施について」特例措置が設けられ、

  • 3月10日には207億円
  • 3月19日には104億円

の予備費も追加されました。

 

出典:新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付の拡大について

https://www.mhlw.go.jp/content/12003000/000606493.pdf

出典:新型コロナウイルス感染症を踏まえた生活福祉資金制度による緊急小口貸付等の特例貸付について(Q&A)

https://www.shakyo.or.jp/coronavirus/shikinQA.pdf

新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策 ―第2弾-

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/kinkyutaiou2_corona.pdf

 

【非常に重要】償還免除について

今回の特例措置では新たに、償還時において、なお所得の減少が続く住民税非課税世帯の償還を免除することができることとし、生活に困窮された方の生活にきめ細やかに配慮する。

貸付という名目でありながら、償還(返済)免除にきめ細やかに配慮すること、という条件があります。

 

【申請時】

新型コロナウイルスの影響で売上が落ちていて

【償還時】

据置期間終了時、住民税非課税になっている

 

場合には、償還免除となるという条件があります。実際に甲府市社会福祉協議会に行って話を聞いてきた限りでは、この償還免除には「自己申告」が必要とのことでしたので、据置期間が終わる前の月の時点で、緊急小口資金を利用した社会福祉協議会に電話連絡を入れれば良いとのこと(2020年4月初旬時点)です。

 

行ってきた【レポート】

お部屋でのらりくらりじっとしてても解決しないので、行ってきました。甲府市の社会福祉協議会は相生小学校と隣り合わせ?になってます。駐車場は…ある?のかないのか分かりませんが、車でも行けますし、車椅子でも入れます。

 

甲府市の社会福祉協議会、今回の緊急小口資金の申請窓口は2階です。

 

ノックしてドアを開けるとまるっと事務室みたいになっています。緊急小口資金のことだと伝えると、デスクワークをやめて「どっこいせ」って感じで立ち上がって対応してくれます。相談は別室に移動してになります。

 

そこで書類を書いたり、収入が減ったことの証明ができる請求書のコピーとか、入金明細のコピーとかまとめたやつを見せて提出できれば、そこで申請は終わります。30分くらいの説明と申込書への記載で完了します。

 

もらってきた書類はこれ

先に個人事業主で、売上が減っていて、…など話できると説明も早いです。

 

一世帯につき1回のみ申し込みできます。

 

運転免許証・印鑑・振込口座が分かる通帳かキャッシュカード、売上が下がった事がわかる何か、を持っていきましょう。

 

申請してOKだったら、5日~7日で振り込まれるとのことです。

 

引っ越しなどがあったら、早めに届け出が必要です。

 

 

 

ちゃんと自分で読むのだ。

 

不安なこと

他の制度との兼ね合いはどうなんだ?

今回の緊急小口資金は利用できるなら利用しておいて、お金を使わないようなら使わないでそのまま取っておけばいい。で、償還期間になったら無利子ですし、ぱっと返せばいいんです。償還免除もあるけど。

 

不安なのは、以下の現金給付がある段階で、これの受給条件を狭めるような事にならないか、という点です。

  • 住民税非課税世帯に30万円現金給付
  • 個人事業主に100万円給付

この緊急小口資金を利用した人は、上記の給付対象外とするなんてことにはならないと思いますが、何か制約を受ける可能性が無きにしもあらずなんです。

 

この緊急小口資金は、そりゃあそうかもなんですが、生活保護世帯には適用されません。個人事業で売上が下がるという経験をするはずがないのでこの条件はまだ分かるのですが、政府が政府なので、条件がイマイチ分かりません。

 

この辺は見極めが必要かと思います。とりあえずはあなたが住んでいる地域の管轄の社会福祉協議会に行って、相談しちゃいましょう。書類が揃っていれば即日で申し込み可能で、早ければ5日で指定した口座(還付金を受け取れる銀行口座ならネット銀行でもOK)に振り込まれます。

 

使わず取っておくという手もあります。緊急時ですので、利用できるものはちゃんと利用しましょう。自分だけじゃなくて、知人や仲間の個人事業主、フリーランスにも教えてあげてください。

 

既に利用しちゃった人は?

今回は新型コロナウイルスの影響で、ということで条件が拡充されていますが、既にこの緊急小口資金を一回でも利用したことがある人は、新型コロナウイルスによる困窮があってもこの制度は頼れません。そうなると、補償されるものがないということになります。

 

既に一度事業がぎりぎりになって、この緊急小口資金を利用した人の場合、もう一度利用できないため、今回の新型コロナウイルスの影響で助けてもらえるセーフティネットがないかもしれないんです。これが非常にマズイ。けれど「失業してしまえば」もしかしたら何かつながるものがあるかもしれないので、そこはまた調査が必要、または、各自で個別に相談が必要です。

 

【挨拶】

現場調査にご協力頂いた皆様ありがとうございました。

 

【追記】

当方自身も緊急小口資金受け取りできました。学習塾の方で自粛があった点などちゃんと条件満たしておりました。

申し込み完了から3日で振り込まれました。通帳がなく、キャッシュカードでも大丈夫でしたが、通帳があったほうがよいとのことでした。

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