パフェフグ(Multilingual)|2019年アビスリウムバレンタイン

パフェフグの解放条件は、染料:宴会場を着用してからブーケザリガニさんのスキルを25回使用することです。ブーケザリガニさんは1日に10回まで発動できて、真珠100個で5回追加できます。真珠300個あれば初日には解放条件はクリアできますが、魚の泡を毎回タップしないといけないので手間が減ることはないです。

 

 

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パフェフグの解放条件

パフェフグの解放条件は、染料:宴会場を着用してからブーケザリガニ(やどかり)スキルを25回発動することです。

 

フグ要素はどこに行ったんだ、と思えるほど不思議なお魚ですが、ハリセンボンにしてはトゲがないので、沖縄にいるという黒点フグさんがモデルかなと思います。

 




 

多言語対応:解放条件

 

パフェの起源と発祥

パフェはフランス発祥の「完全なデザート」という意味です。どうりでクリームもプリンもいちごも入ってるわけですよ。

 

縦長の透明なグラスにスイーツを盛り付けるのは世界共通な感覚のようで、どこのお店のものを探してもだいたい似たような感じです。

 

モデルのフグはたぶん「黒点ふぐ」

フグのモデルになっているのは、ハリセンボンみたいにぷくーっと膨らむタイプのフグさんでしょう。

 

フグって膨らんだ状態だとちゃんと泳げないので、威嚇してるのに逃げられず、人間にあっさり捕まってしまうというなんとも悲しい運命を背負っています。

 

もちろん、ほとんどのフグの内蔵にはテトロドトキシンという猛毒がありますので、各都道府県のふぐ調理師免許を取得してないと調理・販売できません。

 

見るだけ愛でてかわいがるべし

そんなフグさんは、海で見かけても「フグだなぁ」くらいの感覚で見て眺めるのがちょうどよいです。

 

パフェフグなんて泳いでたら、猛毒があると知らずに他の魚に狙われそうですが、アビスリウムでは平和に泳いでいられるのですよ。

 




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Posted by Genussmittel管理者