ペットを飼う前にちょっと待って【一人暮らしのヒント】

一人暮らしのヒント

一人暮らしをすると、だんだんと一人でいることが寂しくなって、ワンルームでも飼育できるハムスターや熱帯魚、金魚の飼育を始める人もいます。飼うのは自由ですが、飼い続けるには責任とお金が必要になり、安易に手放す事はできない将来のことまで考えて行動してください。

一人暮らしとペット

基本的にワンルームではイヌ、猫の飼育は無理です。広さの問題、お世話の程度の問題などもあって、ペットOKの物件であってもおすすめしません。

 

ハムスターを飼う場合は、無理なく飼育はできますが、ニオイはありますし、お世話は結構頻繁に必要です。そう簡単に懐いてはくれないのと、結構容赦なく噛むので痛い上に、発熱する事もあります。

 

金魚や熱帯魚を飼育する場合は、割とランニングコストがかかるので、自分の食費や光熱費も十分払えていないうちから始めると飼育できなくなり、死なせてしまってサヨナラになります。人の都合で飼育して、死なせるというのはよくないです。

 

飼育する場合はガチめに勉強してから

ペットを飼育する場合は、最低でも1ヶ月くらい、その生き物のことを勉強し、必要な予算や環境を用意してから迎えるようにしてください。ハムスターは冬場何もしないと冬眠し、そのまま死に至ることもあります。

 

えさと水の交換、トイレ掃除、その他お世話はしっかりしておかないと、ハムスターも病気になります。

 

人間と生活環境が真逆な場合が多いので、ハムスターは夜中とっとことっとこ回し車で走って、音も出しますし、睡眠の妨害にもなります。毎日、その状況で耐えられるか、覚悟して真剣に悩んでください。

 

ペットは割と長生きします

ハムスターや金魚はそこそこ長生きです。2年契約の物件で、1年だけペット欲しい、なんていう人間のわがままは通用しないです。会社に半年勤めて、飼育を始めたら、1ヶ月の海外研修が入ってしまって、なんとかしないといけなくなるとペットホテルの利用で数万円かかります。

 

引っ越しで飼えなくなったので里親を探す、なんてケースも多いですが、それは実はとんでもなく良くないことで、なぜそこまで考えずに、ペットの飼育を始めたのか、と叱られて当然です。

 

ペットは、小動物、爬虫類、水生生物ともに、数年は生きますので、最期の時を看取るまで飼育する覚悟の上で、飼育を開始するようにしてください。

孤独の寂しさはどうすればいい?

どうしても一人暮らしで孤独で、実家ではわんこやにゃんこがいて、寂しさが辛すぎる場合は、ペットに頼るのではなく、以下の方法などを模索してください。

  • 耐える・慣れる
  • シェアハウスを検討する
  • ペットのわんこがいる寮に住む
  • ビデオ通話などで紛らわす
  • 抱き枕を用意する
  • 人に会う予定をこまめに入れる
  • ペットショップで働く

これらいくつかの方法を模索して、寂しさや孤独に勝てるよう成長してください。

 

将来、結婚して子どもができても、いずれは必ずパートナーは天に召され、子どもは家を離れていき、一人で過ごす時間が必ずできます。孤独は人間の天敵ですが、それに飲み込まれないように、強くなるために、試練を超えてください。

 

寂しいからペットを飼うのは別に悪いことではありませんが、せめて最期の時まで責任を持ちましょう。その責任を果たせないのならば、飼育すべきではないです。まだその時ではないです。生き物が好きならば、いずれ必ず満足のいく環境で飼育できる時が来ますので、自身の成長を促しましょう。

 

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