#1 記事作成ライティングの基本【ウェブライター養成講座】

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だいたいどんな執筆を行うときにも守らないといけないルールについてまとめます。クラウドソーシングなどではこの基本を守って執筆すればちゃんと承認してもらえるはずです。ルールを守って書けるようになるには、とにかくたくさん書いて慣れるのが一番です。

 

 

文法的な記事作成のルール

以下の内容は記事執筆をする上で当たり前と言われる事が多い部分です。必ず守らないといけないわけではないですが、最初から気をつけておけば注文の多いクライアントに出会ったときにも難なく対処できるはずです。ライターレベルを上げるためにも是非、最初に学んでおいてください。

 

 

5W1Hを考える

単純に「いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように」を意識して書きましょうということです。これは記事に限らず、ウェブサイトやウェブページのことも同じです。終始これに尽きます。ウェブサイトもだれがなぜ開設したのか、いつどこで更新しているのかわかったほうが信頼度が高くなって上位表示されやすくなります。

 

 

句読点をちゃんと打つ

ちゃんと勉強して大人になった方ならば、句読点を付けるのは難なく出来るでしょう。厳密に文法に従って句読点を付ける必要はないですが、読みやすさと見やすさを大切にして執筆すればOKです。文末の「。」はいちばん大切なので、忘れないでつけるようにしてください。文章の途中の「、」は適度についていればOKですが、文節区切りをおかしくしないように付けましょう。

 

 

送り仮名は正しく使う

送り仮名を間違えているとサイト運営者の知能レベルを推測され、あまり頼られないサイトになります。「新しい」と「新らしい」を間違えたり、「尊い」と「尊とい」を間違えたりしてしまうとユーザーの方が賢いと判断されて、ケアレスミスであってもサイトにとって良い事はありません。変換機能を賢く活用して、タイプミスを減らしましょう。

 

 

正しい漢字に変換する

漢字の選び間違いは経験豊富なライターでもよく起こります。「はかる」という言葉には「図る・測る・計る・諮る・量る」など複数の用途があって、AIにはまだ判断が難しい部分です。一般ユーザーが見てもよく分からないこともありますが、ちゃんと書いておくと、人の目によるチェックを受けた時の評価に多少影響があります。

 

 

誤字脱字を減らす

手慣れているライターなら、自分をあまり過信せず、初心者ライターでも執筆した後に自分でちゃんと読み返して誤字脱字を減らすように心がけましょう。当サイトもできるだけ誤字脱字はないようにコンテンツを打ち込んでますが、おそらくあら捜しすれば出てきます。ヒューマンエラーの範囲として許せる誤字脱字に留めるようにし、あまりにも目立ちすぎる誤字脱字はそのままにしないようにしてください。

 

 

書き言葉を使う

ウェブページに記事を上げる時は、書き言葉を優先して執筆してください。文末表現は「ですます」でも「だ・である」でも良いですが、話し言葉に近い書き方は一般的なウェブサイトには向いていません。個人のブログ、一般人のブログであまり大勢に見られないものであれば意識する必要はないですが、正しい日本語の知識、ウェブライティングやブログライティングモラルなどが低いと思われないように気をつけて執筆してください。もちろん、時には話し言葉で書いたほうが味が出ることもありますので、TPOをわきまえて執筆しましょう。

 

 

「てにをは」を意識する

国語で誰もが学んだはずの文法で、よくわからない方はもう一度学び直しておいてください。文章中のつなぎに欠かせないもので、当サイトの文章でもたくさん出てきています。この順番がおかしくなると「私がカレーにお店を食べました。」みたいに外国人が書いたのかな?と思うような文章になります。ちゃんと「私がお店でカレーを食べました。」とスーッと入ってくる文章を作るよう心がけてください。

 

 

重文と複文はほどほどに

これも国語で勉強した文法です。複文は「私は寒かったのでストーブをつけました。」や「私は彼と一緒にいて楽しくなってきたので電車を一本遅らせました。」のように修飾表現がたくさん途中に入るもののことです。重文は「鳥は鳴き、虫が飛び、雨が振り、夜が来る」みたいに主語と述語の組み合わせになる文がいくつも入ってくる文のことを指します。

 

この重文と複文が多くなりすぎたり、複文内の修飾が多くなりすぎると言っていることが分からなくなるので、こまめに文章を区切る必要があります。「私があの時助け出した小鳥は、おとなになって巣立っていったかと思いきや、庭の植木に巣を作って暮らしていることがわかり、結局一緒に住んでいることが分かって、私は感動している。」というように長くて読むのに体力を消費するような文章になってしまいます。

 

 

一般的な表現を用いる

要は詩的表現や、短歌、俳句で用いるような表現、物語や小説で出てくるような表現方法は用いないようにしましょうということです。SEOライティングや薬事法ライティングでは特に比喩表現は必要なく、あいまいになる表現は使用しすぎてはいけません。決まった事実を説明することの多い一般ライティングでもユーザーに伝わりにくい比喩を用いるのはダメです。

 

 

「の」の重複に注意

文章を適度に区切りましょう。「私のかばんの中の化粧ポーチの中に入っているCOACHの化粧品を取ってください。」と書かれると、伝わりにくい上に最初に言えば良いキーワードが冗長表現後に来ているのでユーザーに見られない可能性があります。

 

 

常用漢字を使う

まれにいる知識披露が大好きな人のような行動を、不特定多数の方が見る可能性がある場所でやらないでください。読める感じ、一般の方が理解できる言葉を使用してください。中二病や一部の賢い人がわかればいいという低レベルな価値観はウェブライティングでは必要ありません。

 

 

専門用語は解説をつける

専門用語には執筆後の余白スペースなどに「※」をつけるなどして、解説があると理想的です。微生物学の世界ではコンタミはどれだけ気をつけていても起こることで、コンタミが起きても多少許されます。しかし、そのコンタミのせいで実験に失敗することもあるので、十分注意しないといけません。

 

※コンタミ:関係ない菌が混じってしまうこと

 

 

箇条書きは3つから5つまで

このページにあるような複数行、解説付きで箇条書きになってるような書き方は非常に見にくいですよね。箇条書きはシンプルに3つくらいでまとめるのが一番です。ここでは許してくださいね。

 

 

冗長表現は使わない

「~することができます」や「~になることができます」といった表現は文字数稼ぎとしてライティングの世界では嫌われています。文字単価で依頼するクライアントにとっては資金の無駄遣いをしたくないという理由から冗長表現を避ける傾向にあります。

 

 

「~や~など」の使い方

単語の羅列は、必要なものであればSEO上特になんのデメリットもありません。こちらもクライアントがケチな場合は、サプリメントの成分表示など、羅列しておかないといけないことまで書かれて、文字数に換算されて請求が高くなるのを嫌がるので、3つか4つまで羅列して「糖類、重曹、グリセリンや香料」のようにほどほどの羅列にとどめましょう。

 

 

前置きはいらない

例えば「これから前置きはいらないのがなぜなのかについて書いていこうと思います。」という一言をいちいち書いてからメインコンテンツが入っていたらイライラしませんか?タイトルのあとはすぐに主題に入ってしまって構いません。

 

 

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