#4 引用・抜粋の基本ルールと応用【ウェブライター養成講座】

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引用はウェブ上ではマナーとルールを守っていればやっても良いことです。引用した文章とそのURLを、引用と分かるように装飾枠と参照リンクを一緒に付けておけば引用をしても問題はありません。学術論文から引用する場合は、論文を根拠として記載した文章の側に引用したページの参照リンクを貼っておけば基本的にはOKです。

 

 

抜粋の基本と抜粋の仕方

引用と抜粋はほぼ同じですが、本来引用は、学術論文や他サイトの内容を参考にする行為そのものを指しますが、そのうち一部の文章を自分のサイトに記載すると抜粋をしたことになります。たいてい、ユーザーの利便性から引用と抜粋はやることが同じで、抜粋した部分がわかるように装飾枠と参照リンクを貼り付けて記事を作っていきます。抜粋ばかりになると重複コンテンツとして上位表示されにくくなりますが、評論や評価、クチコミまとめなどをする場合は抜粋を上手に活用すると良いでしょう。

 

 

コピーコンテンツがダメな理由

コピーコンテンツはインターネット上にいらないです。良質なウェブサイト、ウェブページが1つから3つもあれば十分なので、他人の文章やサイトをまるまるコピーしているようなサイトは消えてしまって構わないものです。コピーコンテンツが多いと、ブラウザとして何をユーザーに見せればよいか分かりませんし、セカンドオピニオンが欲しいユーザーにとって、全く同じようなコンテンツばかりが表示されている状況は非常に不便です。ユーザーの不利益になるものはいらないです。

 

 

WEB重複がダメな理由

ライティングをする時に注意されることが多いのがWEB重複です。他のサイトのコンテンツをまるごとコピペしてきて納品する悪質なライターがいるため、クライアントにとってはこのWEB重複くらいしか判断出来る方法がないため、このWEB重複を厳しくチェックします。厳密に言うと、2単語までの連続、文末表現、固有名詞の重複は必ず起こるので、WEB重複チェックツールでアラートがついていてもその部分は重複に入れません。

 

無限に近いくらいに文字があるウェブ上のコンテンツと全くかぶらない文章を作ることなど不可能で、似たようなコンテンツで戦おうとしている場合には必ずWEB重複が起こります。完全コピーの場合はWEB重複90%を超えますので、WEB重複が40%から60%であれば、そんなに気にする必要はないです。むしろ、他サイトをきちんと研究してきて書いてくれていると考えたほうがよく、SEO的には多少WEB重複がないとその文章には価値がありません。上位表示されているサイトと、何の重複もないということは、その文章で上位表示されることはありません。

 

 

許されるWEB重複

住所や料金、営業時間の他、会社やサービスの基本コンセプトなど必ず重複してくれないと困るコンテンツは、重複していても何の問題もありません。文末表現、一定のキーワードは重複していても良いですが、文脈上の重複を許してはいけません。他のサイトと記述する順番、見出しの順番が全く同じである場合は、パクったと考えて問題ないです。こうしたページはちゃんと審査されてはじきますので、やっても無駄です。ただし、同じサイト内でいくら重複があってもそれがマイナス評価になることはないです。

 

 

WEB重複チェックにおける注意

無料で使えるチェックツールはほとんどあてになりません。スクレイピングを使ってブラウザを重くしていることもあって、あまり好ましいものではないです。時間をかけてゆっくりスクレイピングするならまだ許せますが、予期しない使い方でWEB重複チェックするのはやめましょう。そうはいっても多少はWEB重複チェックをしないといけませんので、チェックツールで重複率が高いと言われるサイトを1つわり出せたら、そのサイトの記事を校正者、クライアント側でチェックして、全文読んでライターが書いた記事の重複していると思われる部分を見つけましょう。人の目で見つけられなかったならば、WEB重複を気にする必要はないです。

 

 

Twitterツイートの埋め込みルール

Twitterを利用しているすべてのユーザーは、そのツイートをインターネット上のすべての人にみられても良いという規約に同意した上でツイートしていることになっています。Twitterのアカウントを作る時に規約に関する同意事項に同意した人しかTwitterを利用できないので、この規約にそう書かれている以上、規約をちゃんと読まずに同意した方であっても、それは規約を読まずに安易にTwitterを利用している人が悪いです。ただし、個人の顔写真、個人の描いたイラスト、作曲した音楽や動画などのコンテンツは著作権や肖像権があるので、Twitterにあがっているものでもブログに埋め込んで使って良いとはいい切れません。

 

>>>>>>引用ここから
 
Twitter規約
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介して自ら送信、投稿または表示するあらゆるコンテンツに対する権利を留保するものとします。ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。すなわち、ユーザーのコンテンツ(ユーザーの写真および動画もその一部です)の所有権はユーザーにあります。 ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾することになります。このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。
Twitter利用規約:https://twitter.com/tos?lang=ja
 
>>>>>>引用ここまで

 

規約にあるようにTwitterのただのつぶやきをブログやウェブページに埋め込んでも何の問題もありません。ユーザーにとっての個人的なつぶやきで、埋め込まれたら嫌だろうな、と予測できる内容を埋め込んだ場合は嫌がらせや名誉毀損などに当たる可能性が高いので、最低限のモラルとマナーは守りましょう。

 

 

Flickr画像の埋め込みルール

日本人でも発行できるAmerica Yahoo!アカウントを持っているとFlickrというとても便利な画像共有サイトを活用できます。「Commercial use & mods allowed」という絞り込み検索をかけて表示された画像はCCと同じように自由に使用できます。Flickrからそのまま「Embed」でブログに埋め込むこともできますし、引用URLをつければ、画像をダウンロードしてから自分のブログで利用することもできます。Pixabayやぱくたそなどで素材が足りなくなったら、Flickrを活用すると世界が何百倍も広がります。

 

 

スクレイピングとは

wwwと呼ばれているネットワークから情報をまとめて収集・分析するのがスクレイピングです。たくさんのウェブサイトから情報を取り出す操作はたいていスクレイピングと言われます。WEB重複チェックや興味のあるニュースだけをまとめるツール、DOM解析の他に、競合サイト分析などアフィリエイターにもよく使用される物があります。便利だからと言って他の方のネットワークやブラウジングを遅くするようなことをしていて許されるわけがありません。アフィリエイト目的であったり、悪意あるスクレイピングはだんだん見えないところで規制されていってますので、あまりこれに頼らないでください。

 

 

 

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