【ヨギボー快適】人をダメにするソファは学習塾やオフィスにいいぞ！【仕事効率化】

2018年6月3日2018年6月14日

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Yogiboと呼ばれる人をダメにするソファはアメリカから上陸した癒やしソファー、マット、枕として家庭でも事務所でも使えますが、その愛称からもYogiboを使うと人がダメになるというのは「その場から動きたくなくなるほど気持ちがいい」ということです。これを学習塾や仕事場で導入すれば、その場所に長く居続けようとしてくれるので仕事や勉強のストレスを低減できます。

最初は高いと思った。

けど、使ってみると想像以上に

快適すぎてコスパがいいと思った。

1. 職場におすすめなのはYogiboMidi
2. YogiboMidiの使用感シミュレーション
3. イオンモールで座って試してきた
4. Yogibo通販での送料

職場におすすめなのはYogiboMidi

一番おすすめなのはYogiboMidiです。ヨギボーのMaxは、完全に横になってグダグダするようなので職場には向いていないです。YogiboMidiは座卓で作業する環境がある場合にはちょうどよく、学習塾では生徒の休憩時間とかにここで座って漫画でも読ませたら良いかも知れないです。子どもが騒がないです。本当に驚くくらいに。

Yogiboの何がいいのかといいますと

子どもが落ち着いてじっとしててくれる
大人も使いたがるのでコミュニケーションが生まれる
「快」の共有で組織力が高まる
この癒やしを目標に勉強や仕事を頑張れる
福利厚生の一部として導入するのにコスパがいい
デスクワークの疲れが抜けやすい
仮眠用にもYogiboMidiは使える
会社のイメージアップにつながる
カラフルでイメージ力が高めやすい

割とまじめにただ快適なのではなく、仕事においても人間関係、コミュニケーションの改善にも役立ちます。座ってみると分かりますが、かなり本能的に気持ちいです。意味深なことではなくて、ほんと、ふっかふかだから！ここでタブレッドでお絵かきするとか、デザイナーのやる気と作業効率3倍くらいになりますよ。

YogiboMidiの使用感シミュレーション

お部屋で使った感じだとこんな感じです。YogiboMidiはリクライニングタイプでも使用できるソファで、2通り使えます。仮眠用のベッド代わりにもできますし、ソファーとしても使えてとても便利です。本格的な仮眠室やベッド、ソファーを職場に入れると20万円から100万円とかかるのですが、YogiboMidiだったら1人あたりの導入コストは税抜き25800円で済みます。

YogiboPodという丸いやつだとこんな感じです。価格がYogiboMidiと同じだけど、座るとこんなサイズ感です。これだったらYogiboMidiの方が使い勝手が良いです。

私にはちょっぴり小さいかも。

子どものソファーというサイズです。小学生くらいの子どもなら、しっかり受け止めてくれそうです、YogiboPod。

イオンモールで座って試してきた

とにかく使ってみないと分からないということで、イオンモールに行って使ってきました。座ると、こう、体が吸い込まれて、スライムに飲み込まれるが如く、クッションに吸い込まれていきます。一度吸い込まれると起き上がりにくいけど、フィット感がぴったりすぎてすごく快適だった。

これはリクライニングした感じ。私、身長は163cmなので170cm、180cmある人が使ってもまだちゃんと頭がのりますね。お尻がクッションにすっぽり沈み込むので、これは職場の休憩タイムに是非入れていいと思います。仮眠が多くなる職場では特に必須かと思います。リフレッシュルームがある会社では既に入れているでしょ？

YogiboMidiでこのサイズ感ですが、YogiboMaxでも似たようなことは出来るみたいです。寝転がれる場所があれば親子でYogiboMidiで一緒にひっついて動画見たり、ゲームしたり、絵本読んだりもできますね。子供の部屋にあれば親子のスキンシップの時間も取りやすくなりそう。何よりお母さんの癒しになりそうですよ。