スナイパーの役割と最優先事項|Starship Troopers Extamination攻略情報
スナイパーは、バグズから味方を守る役割があり、リソースの運搬ミッション中などに活躍。高所からバグズの攻撃を受けない場所で一方的に高火力で叩けるので、ちゃんと当てられれば全場面で活躍できます。その他、Steamゲーム「Starship Troopers Extamination」の攻略情報をまとめています。プレイの参考にどうぞ。
スナイパーの役割と仕事
最新のアップデートでは、Hunter職のみスナイパーを使えるようになっていますが、役割はあまり変わらず
- 遠距離からの味方援護
- 遠距離からのバグズ討伐&ダメージ付与
- Gunnerバグの早期発見と討伐
- Grenadierバグの駆除
- 危険なバグのピン立て
- 基地全体の俯瞰と弱点の補強
- Ammo Fabricatorで弾薬補給
が重要です。Warriorバグに攻撃する時は、完全に倒しきらなくてもいいので、1発でもスナイパーの弾を当てておけば、あとはMorita MK1で少し削るだけになるため、殲滅速度が上がります。
スナイパー職では、Droneバグは無視でよく、最悪ナイフキルをすればOK。
Gunner処理が最重要
何よりもGunnerとGrenadierを早く見つけて大ダメージを遠距離から叩き込むのが重要です。リソース運搬中の味方兵士・プレイヤーをDroneやWarriorから守るのもスナイパーの役目です。リソースを運搬しているプレイヤーのルートを確保できるので、起点と終点の両方、曲がり角にスナイパーが配置されていれば、怖いものなしです。
Hunterスナイパーは、ジェットパックで高台に陣取れるので、飛行型バグが出てこないうちは完全な安地から一方的にバグを叩けます。これを活用して、遊撃バグを単独で処理したり、GrenadierやGunnerも単騎で処理しきれます。その間に味方が運搬を終わらせるか、帰還用の船にたどり着ければミッション完了です。
ピン立てもけっこう大事
遠くからバグの存在に気づけるので、早めにピンを立ててどこにやばいバグがいるか仲間に伝えるのもスナイパーの仕事です。
1発のダメージが大きい分、ピンを立ててから射撃を始めても与えるダメージ量は十分です。味方が優秀だとピン立てすら必要なくなりますが、初心者さんがいる場合には手練のスナイパーがいれば船までの帰還もリソースの運搬もARC保護も案外なんとかなります。
難易度Recruitをやる時は、明らかに始めたばっかりだなと思うプレイヤーがいたら、スナイパーは、初心者絶対守るマンに徹して、セルフで難易度を上げて楽しみましょう。