ハートリュウグウノツカイ(Multilingual)|2019年アビスリウムバレンタイン
ハートリュウグウノツカイは、衣装のロマンティックオーシャンを着用してから、カップルと名前のつく魚とキャンディーと名前のつく魚の写真を1枚ずつ撮影すれば開放されます。6種類の魚の写真を全て撮影しないといけないので、だいぶ後半にならないと開放できませんが、群泳させられたらたぶん円形に泳いでくれます。
ハートリュウグウノツカイの解放条件
衣装のロマンティックオーシャンを着用してから、カップルとキャンディーと名前のつく魚の写真を撮影すればOKです。
- キャンディ金魚
- キャンディのカメ
- キャンディーオウム貝
- カップルキッシンググラミー
- カップルタツノオトシゴ
- カップルロブスター
これら6種類の魚を写真撮影すれば開放されます。
ハートリュウグウノツカイは、首あたりにリボンを巻いたようなデザイン、体側のハート柄が合わさってとてもおしゃれになっていますね。
多言語対応:解放条件
リュウグウノツカイとは?
リュウグウノツカイという魚は、ほとんど水揚げされない深海魚で、地震が近いときとか、環境の変化があったときとかに見かけることがあります。
マグロみたいな肉質と言われるアカマンボウと同じ仲間で、とにかく長いのが特徴です。
生きて泳ぐ姿はかなりレア
(YouTube)
基本的に太平洋にもインド洋にも大西洋にも生息していますが、ほとんど人と接することがない深海に住んでいます。
生態もほとんど分かっておらず、大きいものは5m近くまで成長すると言われています。かなりでかい魚です。
竜宮城の使いというより「龍」
個人的に名前から連想できるのが物語に出てくる竜宮城からの使いという印象ですが、動画を見る限り深海でこれに出会ったら、ただの「龍」だと思います。
魚というよりはドラゴンとか、龍とか、神話上の生き物のように思えてしまいます。そんなに危険な印象は受けないですが、自然への畏怖の念といいますか、こんな不思議な魚がいるなんてすごいなぁと思います。