【2021年】シャトルの作り方と使い方・必要材料|アストロニーア攻略【Astroneer1.18】最新版
別の惑星に行くにはシャトルが必要です。大・中・小と3種類の大きさのシャトルがあります。資源さえ揃えられれば中サイズのシャトルを飛ばして、一番大きいシャトルを製造できます。大きなシャトルの製造には化学実験室とチタン合金が必要です。
小型シャトル(1500バイト)
最も小さい「小型シャトル」の製造に必要なのは
- 1500バイト
- アルミニウム2個
です。最もコンパクトで製造もしやすいですが、運べる荷物が少ないです。
わずかながらの必須の資源だけを持ち帰るのに役立ちます。
中型シャトル(3750バイト)
2つ目の「中型シャトル」を製造するには
- 研究3750バイト
- アルミニウム合金1個
- セラミック2個
が必要です。中型倉庫を2つ分積めるくらいのスペースと酸素供給器を1つ積めるスペースがありますが、スペック的には一つ飛ばしで「大きなシャトル」を作ってしまっても良いと思います。
大きなシャトル(5000バイト)
一番大きい「大きなシャトル(大型シャトルとも)」を製造するには
- 研究5000バイト
- チタン合金2個
- セラミック2個
が必要です。
研究して貯めた5000バイトをつぎ込み「大きなプリンター」で製造可能です。素材では「チタン合金」の用意が大変ですが、鉄を入手できるグレイシオでチタンも入手できるので一緒に取ってくると効率的です。
完成した大きなシャトルには「中型スロット」が4つ、酸素供給器用のスペースが1つあります。
小型シャトル、中型シャトルと同じくスラスターが必要ですが、固体燃料スラスタでも小型シャトルと消費回数は同じです。この時点でヒドラジンスラスタとヒドラジンで飛行できるようにすると良いでしょう。
大型シャトルの積載量
シェルターを1つと中型倉庫2つくらいは詰め込めます。はみ出しているように見えますが、なぜか入ります。
大きなサイロA、大きなサイロBと中型倉庫サイロを合わせてこういう状態にしても詰め込めます。
- 中型倉庫サイロ(24個)
- 大きなサイロB(中型倉庫サイロ12個)
を2つ詰め込めるので、MAX288個は資源を持ち運べます。一番性能の良い資源キャニスタを使用すると単一の資源を400個とか入れられるようなものもあった気がするので、工夫次第でこの設備でどこへでもいけます。
パッケージ装置を駆使すれば星間移動型基地みたいにできます。
Astroneer公式サイト:https://astroneer.space/