【0.12%】大卒で身長170cm、次男で年収600万円の割合を大雑把に算出した【レア】

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いわゆる需要、求められているスペックという話題に出てくる「大卒・身長170cm以上・長男ではない・年収600万円以上」というようなスペックを持った人(男性)がどれくらいいるのか、公開されている総務省統計データをもとに割合を出してみましたので、メモ程度に共有します。(2022年10月時点)

結論:0.12%

2020年の男児の出生数約42万人に対して、それぞれの割合をあてていきます。

  • 大卒:25%
  • 身長170cm以上:50%
  • 長男ではない:50%
  • 年収600万円以上:9%
  • アイドル&アニオタ趣味ではない:90%
  • 平均サイズ以上である:25%

全体を42万人として、大卒であることを当てはめると10.5万人に絞られます。この内、身長が170cm以上あるのは半分の5.25万人です。さらに長男ではない人数は約2.6万人です。

 

この約2.6万人のうち、年収が600万円以上あるのは、2,340人です。このうち、アイドル&アニオタの割合を除外すると、2,106人はそれ以外の趣味がありますが、ギャンブルなどを趣味にしている人もここに含まれます。

 

最後に、平均以上の男性サイズである割合を当てはめると、約526人が大卒・身長170cm以上・長男ではない・年収600万円以上・アニオタじゃない・アレのサイズも大きい男性だということになります。

 

この526人を全体の割合で示すと、0.12%です。

 

日本の男性人口62,110,764人(→ 大雑把に6200万人)に、この割合をそのまま当てはめると、日本の男性人口のうち、7.4万人がこの条件に当てはまるとされます。

 

日本の47都道府県で均等に分割すると、各都道府県にいる男性約1,574人がこの条件に当てはまることになります。実は、この内のおおよそ80%が40歳以上なので、1歳から39歳の人数で見ると314人となります。さらに、25%ほどにあたる78人は19歳未満なので、これを除外すると

 

各都道府県に236人いるくらいの比率

各都道府県に「大卒・身長170cm以上・長男ではない・年収600万円以上・アニオタじゃない・アレのサイズも大きい男性」は、236人ほどいる計算になります。

 

山梨県の人口がちょうど約82万人、半数を41万人としてみると、数字がほぼ同じなので、山梨県内でこの条件に当てはまる人は、0.12%程度、または、236人いることになります。

 

既に恋人がいる割合は33%

さらに厳しくいきます。この人数に対して、恋人が既にいる割合33%を当てはめると、候補に上がるのは158人です。

 

肥満の割合は28%~33%

この158人のうち、約3分の1(33%)にあたる約52人は肥満ですので、これを除外すると、106人は健康的な体型です。(この時点で0.02%)


ここにさらに、英語に堪能、家柄が良い、イケメンであるなどの条件を追加すれば、その時点で当てはまる人は1人程度になるかもしれませんが、その競争率の高い相手が振り向いてくれるほど、この条件を求めている人に魅力があるかは別問題です。

 

また、たいていはそういう男性は既に相手がいます。現実的に見ると、この条件を全て満たす人を探すのは無理なので、年収については一緒に過ごしていくうちに成長、出世して達成できるようにするのがスジです。夢をみるのは自由ですが、相手にその夢を押し付けるのは話が違います。

 

大卒の割合は

2020年に行われた国勢調査の結果によると、大卒者の割合は

  • 20代:約31%
  • 30代:約40%
  • 40代:約30%
  • 50代:約26%

で、およそ3人に1人の割合で大学を卒業している事が分かります。2017年以降、毎年およそ123万人が成人しますので、大雑把に計算すると約40万人が大卒です。全人口で平均を取ると、約25%が大卒であることはよく知られていて、4人に1人は大卒とされています。

 

身長170cm以上の割合は

男性の身長についても厚生労働省などの調査があり、

  • 身長160cm~169cm:約40%
  • 身長170cm~179cm:約51%
  • 身長180cm~189cm:約6%

という結果になっており、2人に1人は身長170cmであることがわかります。これが身長180cm以上となると12人に1人の割合になるため、なかなか出会えない存在ということになります。

 

長男ではない割合は

総務省統計、国勢調査などから、2020年の出生数は84万人、合計特殊出生率は1990年には1.5、2000年から2020年の間はほぼ横ばいで1.3。一人の女性が出産する子どもの人数がほぼ1人で、2020年には84万人の半分、大雑把に42万人が男児であるとします。少なくとも過去20年以上、合計特殊出生率は1.5未満です。

 

出生の動向より、一人っ子の割合は1977年頃は約11%、2015年には約18%にあがっています。また、2015年に子どもが2人いる割合は約54%、3人いる割合は約17%です。

 

児童がいる世帯は1986年には1736万世帯、2020年には1122万世帯と大幅に減少しています。この他、統計的な数学などから算出すると男性の約半分が長男であり、2020年の男の子が42万人いるうち、その半数の21万人が次男、または、三男、別の言い方をすれば、長男ではないということになります。

 

年収600万円以上の割合は

年収600万円を超えている男性の割合は約9%と算出されています。100人の男性がいれば、そのうち9人が年収600万円を超えていることになります。大雑把に言えば10人に1人の割合です。

 

美少女アニメオタクではない割合は

矢野経済研究所の男女に対するアンケート調査から推測されたデータによると

  • アニメ趣味:約600万人
  • アイドル趣味:約280万人
  • 恋愛ゲーム趣味:約45万人

だということが分かります。全人口に対する割合を考慮すると、アニメを趣味にしている人は5%ほどいると予測できます。100人いれば5人はアニメが趣味の人だということです。

 

出典・参考:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2047

 

アレのサイズが大きい割合は

TENGAの公表しているデータを参照すると平均とされる13cm以上であれば十分大きいと判断できます。グラフを元に大雑把に算出するとデータ母数50万人中約13万人は13cmよりも大きいという自己申告データがあります。

 

割合にすると約26%、およそ4人に1人はサイズが13cm以上あるということになります。


これらのデータや分析から、ページ上部の結論を導き出しました。参考程度にしつつ、認識を改めるのにお役立てください。

 

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