魔法生物マップと捕獲・保護のコツ【ホグワーツレガシー】

2023年4月8日

PV：1,580

ホグワーツレガシー内にいる保護できる魔法生物の生息地域をマップに示しておきました。パフスケインやムーンカーフは近場で見つかるのと、ゲーム内マップでも確認できるのでチェックする必要はないです。セストラル、ユニコーン、グラップホーン、フウーパーの保護・繁殖ができれば問題ありません。

魔法生物マップ

服装の属性付与や防御力アップのために魔法生物の素材が必要で、そのために特に重要なのが

です。グラップホーンと不死鳥（記憶ではユニコーンも？）はクエストの途中で保護できた気がしますが、フウーパーとニーズルに関してはストーリーではほぼ触れないので、遠方まで出向いて保護して「必要の部屋」で繁殖しないと素材が足りません。

フウーパーがいるのはホグワーツよりも南の

の4地域の限られた場所です。フィールドガイドのマップを開いて「獣の足跡」マークから探すことができるので、ネットで検索する必要もないですがホグワーツの外に出て相当南にいかないとフウーパーには出会えません。

セストラルはサブクエストの途中で時々出会うのですが、そのタイミングで保護していなければノースフォード湿原の湿地に行くのが確実です。場所は地図の通り、おおまかに示してあるので、あとはゲーム内のマップから位置を指定して訪れてみてください。

ユニコーンは確かクエストがあったような気がしますが、追加のユニコーンが必要な場合は、地図で見てホグズミードの左上の禁じられた森の近くの場所で見つかります。警戒心が強くてすぐ逃げちゃうのでスピードとコツがいります。

魔法生物を保護する時にオススメの呪文は次の通り。

レヴィオーソで相手を浮かせて移動を封じると地上に足がつくまでは制御できます。この浮遊と動きそのものを遅くするアレスト・モメンタムを合わせて使うと、動物は浮いてしまって、かつ、浮いている時間が長くなるので、その間に保護かばんに入れられるわけです。

グラップホーンは一度容赦なく戦って体力を消耗させないと保護かばんに入れられないので、ひたすら戦いましょう。動画にあるように、ほうきでグラップホーンのすみかの岩の上におりて、そこから一方的にダメージを与えるのが効率的です。

グラップホーンは一度に1匹しか出ないので、ずっとオス（♂）ばっかり、ずっとメス（♀）ばっかり出ることがあります。確率はその都度50%なので、グラップホーンを繁殖させたい場合は何度か訪れ直してみてください。

クエストの中で1匹しか保護できない不死鳥は繁殖はできません。不死であるという属性から、死を超越していて繁殖そのものが必要ない…と言われればその通りかもしれません。不死鳥の繁殖はできません。