英語でマウント取ってくる人に対する正しい対処法

ぶっちゃけシリーズ

共通する属性として白人至上主義者や差別主義者、完璧主義者、自尊心の低い人、承認欲求が満たされていない人で、かつ、英語ができる人に多いのが「英語力でマウントを取る」人です。非常に少数ですが、言語の何たるかが分かっていない人ほどマウントを取ります。こういう場合、結論として、そっとしておき、むやみに触れない、避けるのが正しい対処法です。




英語人口は17.5億人・英語ネイティブは約4億人

世界共通語になっていると言われている英語ですが、地球の人口71億人中17.5億人しか英語を話しません。英語を話す人口は増えてはいますが、世界共通語という肩書きがありながら25%しか英語を使っていません。まだまだ少数派です。

 

英語ネイティブはたった4億人

生まれたときから英語を話す「英語ネイティブ」は約4億人、地球の全人口の約5%です。しかも、訛りがあり、アメリカ訛り、イギリス訛り、オーストラリア訛り、中国訛りなど発音やアクセントなどちょっとずつ異なります。

 

日本ネイティブは1.26億人

日本人は約1.26億人、地球の全人口の約1.8%です。小さな島国に密集して存在していて、地球単位で見ればものすごく少数派で、逆に言えばレアです。

 

ハングルネイティブは0.76億人

参考までにお隣韓国の人口は約5100万人、北朝鮮の人口は約2500万人、朝鮮半島合わせても約7600万人と、地球の全人口の約1%と、日本より数は少なく、超絶レアです。

 

中国所属は約14億人いるけど…

中国人は統計上は14億人ほどいますが、方言や訛りがかなり多く、インドのように同じ国内にも全く言葉が通じないくらいの層が多数存在します。英語にはそのような揺らぎはほとんどありません。人口=言語の支配率とも言い切れないのが実際の所です。




英語でマウントを取るのはなぜ?

日本人が英語を話せれば、日本人1.26億人+英語人口17.5億人=18.76億人とコミュニケーションを取れるようになります。また、英語が完ぺきではないけれど、少し話せるというレベルの人とも意思疎通しようと努力することはできるので、世界の半分以上の人と会話するチャンスができるのは事実です。

 

意思疎通力が一番大切

この時、発音やイントネーション、アクセントは重要ではありません。コミュニケーションを取れること、意思疎通するためのフレンドリーさ、しっかり伝えようとするジェスチャーの工夫の方が重要です。

 

どこの国でも英語に触れることはありますが、完ぺきに英語を話せる人のほうが少ないので、英語が話せることより、その英語と言語力で、どれだけスムーズにコミュニケーションを取れるかのほうが大切です。

 

人として他者を蔑む人は避けるべき

つまり、相手を蔑んで、発音を小馬鹿にしながら話すような人は、英語力があっても、コミュニケーション力がないので、その人と話し続けようとする人が少ないのが事実です。英語ネイティブほど、こういう相手を蔑んで話す人を教育的に注意します。

 

宗教・キリスト教のカトリックでもプロテスタントでも、言語が通じないとしても、その道に進もうとしているものを蔑むのは良い行いだ、とはしていません。当然です。英語でマウントを取って、相手を馬鹿にし、優越感に浸る者は悲しい心の持ち主としてメンタルケア、精神ケアの対象になります。

 

自信がないからマウントを取る

他者よりも自分を大きく見せたいのは100%「虎の威を借る狐」だからです。弱いからです。実力がないからです。

 

虎は自分を大きく見せる必要がなく、ただその爪で闘い、狩り、守り、生きていきます。力がすでにあるので、狐やうさぎの生殺与奪を握ります。満腹であれば無駄な殺生はせず、その生命を逃がすことすらあります。まして、コバエや小さな昆虫には見向きもしません。

 

ゴキブリは爬虫類や小型生物の良質なタンパク質ですが、虎がゴキブリを狩るのは体力の無駄ですので、狩りません。それを一匹狩るために消費するエネルギーと、狩って食して得られるエネルギーを比較すると消費するほうが多くなるので、狩らないです。




放置する・無視するがベスト

英語でマウントを取るのは、使っている?、または、学んでいる?英語が、その人にとっての自慢、自尊心、承認欲求に当たるものだからです。おそらく学生によくある、学んでいるからこそトゲトゲする時期です。血気盛んで、過酷な競争社会の中で、十分な評価を受けられないでいながらも、努力しているのでしょう。

 

だからといって、その学びの過程で、他の英語学習者のモチベーションややる気を削ぐのは話が違います。それとこれとは別物です。精神的に異常がある、または、相当息苦しい環境に身を置かれているために、辺り構わず喚き散らして、助けてほしいけれど、素直に助けてって言えない状態です。

 

他者を蔑んでみて、自分はまだマシだと思うために、他者にマウントを取ります。これは、人間が精神を重視する生き物だからです。心理的にも、現実的にもメンタルケアが必要な存在です。

 

本当に英語ができる人はどうしてる?

1.実務で使用している

英語ができれば、それを元に仕事をします。当然、いくら勉強しても知らない単語は出てくるし、翻訳しようにもさっぱり訳がわからない表現にも出くわしますし、技術英語ともなると専門的すぎて、日常会話レベルの英語力・語彙力じゃ足りません。

 

この時、辞書を開いたり、Google翻訳を頼ったり、詳しい人に聞いたりします。自分でも教えてもらい、逆に、他者に教えることもあるので、下手にマウントを取って教えてもらえなくなると困ります。そうならないために、相手を蔑んで馬鹿にするなんてことは絶対にできないのです。

 

2.現場で英語漬けになっている

英語を使って働いていると、とても楽しいです。接客や通じない時のトラブルは悲しくなりますが、英語で仕事を受けられれば報酬も日本より高いので結構な稼ぎになります。もちろん、英語でやり取りできている自分に自信が持てるので、精神的にも承認欲求は満たせます。

 

英語漬けになってても日本人と話すことはありますが、少なくとも蔑んで見るなんてことはないです。そんなことしなくても、自信はありますし、心も満たされていますので、マウントを取る必要は一切ありません。

 

3.英語の講師をしている

英語と日本語が話せる人で、

  • 海外の企業とタッグを組めなかった人
  • 海外では働けなかった人
  • 海外にはなじめなかった人
  • 英語の先生になりたかった人
  • ビジネスの前線を退いた人

は、英語の講師を日本でやるようになる人もいます。たいていは、かなりしっかりした感性をもつ先生が英語を教えてくれます。サボりや怠けは当然、教育者として注意されますが、先生として努力もしてくれます。

 

一部、英語の講師でも、

  • 自尊心が足りない
  • 承認欲求が満たされていない
  • 傲慢・驕り
  • 支配欲の暴走
  • 完璧主義

などの影響で「なんでこんな簡単な英語もできないんだ」と発言する者がいます。こういう講師は少なくとも、講師・教師・先生として呼ぶ必要はありません。うまくスルーして、下手に関わらないようにしましょう。英語の講師として、その職を語るにふさわしくありません。教育者としてもやり直しです。




何かと理由をつけてマウントを取る人に注意

中には、悪質な英語教材業者を出し抜こうという理由をつけて、そのあぶり出しのために英語を駆使しているなんて人もいます。本気で悪質な業者を駆逐しようと思ったら、動画で顔出しして、英語ができる自分を出しながら、業者の名前は伏せて、英語業者の英語力の足りなさを晒す必要はありません。

 

本気で駆逐しようとしている方は、消費者庁、国民生活センター、業界団体などへの通報と、実名、会社名を出しての晒しをして徹底的にやっています。それをしないで英語力をひけらかしてPVを稼いでいるのは「承認欲求が満たされていない・自尊心が足りない」からです。

 

徹底的に叩き潰さないのは「ビビリ・正義感はない・行動力がない・対策を知らない・報復が怖い」からです。英語をペラペラ話せる人は、ちゃんと仕事を探せばいくらでも仕事は見つかります。動画で誰かを、どんな形であれ、蔑んでいるだけの場合は、残念な人と考えて良いです。そっとしておきましょう。

 

英語・英会話の動画配信・YouTuberは?

誰かを蔑んでいない場合は、全く問題ありません。むしろ、色々学ばせてもらうべきです。中学生や高校生、英語初学者は特に、色んな人の英語を聞きましょう。みんな発音が違っていて、聞き取りやすさ、聞き取りにくさもあります。シンガポールでもオーストラリアでも良いですが、海外に行くと色んな英語に触れるので、少しでも早く慣れましょう。

 

こんな表現は間違いだ、とか、マナーに関しての話と、明らかに誤解を生む表現に関しての指導ならば良いですが、色んな表現パターンがある中で、わざわざ分かりにくく、伝わりにくい表現を正しいと宣伝してるのは、聞かなくていいです。SkypeやDiscordで英語圏のお友達に聞いたら良いです。サクッと伝わる方を言えば良くない?という話で終わります。

 

難しい英語を使うようにキャンペーンを行っている人は、教材を売りたいか、教室やスクールに加入させたいからです。その英会話が、ビジネス英会話(技術英語)でない限りは、そんなに難しい英語にはなりません。

 

時には、配信者やYouTuberが学んだことをそのまま、配信者自身の勉強の定着のために発信していることもあります。そういうものもあるんだね、と認知してスルーで良いです。




大切なのはコミュニケーションを取ること

いちばん大切なのは、相手とコミュニケーションを取って、会話し、仕事をし、お互いを認知し合うことです。英語小説家や英語翻訳者になりたくて、本気で学んでいるならば、他者にマウント取ってる時間なんてないです。語彙の暗記量がやばくて、現実逃避したくなってます。英語できない自分に自信をなくすくらいです。

 

どこの世界でも他人を蔑んでいる人は避けて良いですし、海外では露骨に避けます。口頭で注意、議論、バトルを始めるくらいです。通じない場合は切り捨てます。海外ではいじめも徹底的に注意します。妥協はなしです。

 

シンガポールでは、英語の表現の最後に「ラー」がつくなんてこともあります。「~できるよ!」っていう時に「Can!Can!」って助動詞Canを続けて「きゃん!きゃん!」って言うこともあります。最初はびっくりしますが、その地域での文化であって、そういう表現です。通じるようになればOKです。

 

国内で、ましてや、Twitterなんかで英語力でマウントを取ってる人は、放置、無視でいいです。現場で英語を使っている人はそんなことしません。スラング英語なんて、文法どうした?って感じですが通じてますよね。特に、日本語でやってきて、英語に対してマウント取る時点でズレてます。英語ができない人だと断定して良いです。

 

そういう人に出会ってしまったら、飛んでるセミやカナブンが車にぶつかってきちゃった、くらいの感覚でスルーしましょう。日本人で英語を話せる人は世界的に見ればレアですが、日本人で、日本語で英語力にマウントを取ってくる人もある意味でレアですね。

 

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