昇仙峡のさらに奥にある「金櫻神社」に行ってきました【Googleローカルガイド】大黒天様・昇龍・降龍・御稲荷様

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昇仙峡よりもさらに奥にある金櫻神社に行ってきました。まさしく大自然の中、延々と湧き出す金峰山の水の音とエネルギー、龍脈、御嶽山の緑一面。直径2mはあり、高さ50mは超えているであろう巨大な杉の木に囲まれたお稲荷様、阿吽、神聖な土地で、神聖な神様に挨拶に行ってまいりました。今回はその旅ログです。

 

金櫻神社の階段・段数

ここで、金櫻神社の長い階段の段数を先にお伝えしておきます。参拝ですので、車でさーっと上まで行って楽にご挨拶しちゃおうと考えるより、手前の鳥居からきちんとご挨拶しましょう。

 

階段前から社などが立っています。何の意味もなく立っているということはないだろう。

 

手水舎もここにあるものが大きく、自然を抱えていて、非常に強い。

 

龍の角に乗っちゃうゾウムシさん。

 

手水舎の天井にはさまざまなハチの巣がある。

 

車で登った所にも手水舎はあるが、ここの手水舎は規模が違う。絶対に立ち寄るべきだと思った。

 

祠というべきか、社というべきか。見張りと言うべきか、やはり挨拶すべきだろう。

 

階段下の景色だけでも十分美しい。

 

何より、この階段の途中に数々の重要施設があるのでこれらをスルーして上がるということはそれらを無視しているということ。不敬である。

※足腰の悪い方は無理をせず、安全に参拝できるよう車で上まで登りましょう。

 

最初、直径2mはあるだろう巨大な杉の木の自然の門がある段までの階段数です。この段に「御稲荷様」の社がありますので、きちんとここで挨拶しましょう。

  • 5段
  • 小休止
  • 44段
  • 小休止
  • 96段

金櫻神社の御稲荷様まで階段8段

 

中段|巨木の杉と御稲荷様の段

非常にたくましく、神々しい杉の巨木がある。しめ縄がついているので、むやみに触れないように。この木も私達よりも長く生きている上に神域に立っているものだ。

 

池のそばの岩にも数千もの命がある。一つ一つに目を向けていると人間としての時間では足りないが、全てに「生」がある。

 

見上げた巨木。真上を向けたカメラ、そこにこれだけの木が入り込むということのすごさを理解して欲しい。遠近感で考えても相当な巨木だ。ぜひその目で見て欲しい。

 

御稲荷様の社まで行くのに鳥居があります。ここにもぜひ立ち寄るべきだ。

 

こんな山奥にあるのに社はきれいに維持されている。主のおかげだろう。

 

おそらく多くの人が見ることはないだろう、祠の中。覗いてはいけないレベルのものだろうが、少し汚れがあるようだ。気づいてもらえたら掃除をして欲しい。

 

お狐様。御稲荷様。ここにも阿吽があるということは、この先も神域だろう。

 

8段上がった御稲荷様の社から振り向くとこのような感じ。神社正面に鳥居、池、そして、橋がかかっている。鳥居の向きが金櫻神社階段下のものと直角になっている。何か、意味があるんだろう。この端の上、交差する場所は相当に神域の力があるか、相殺されているか、まさに巨大な杉の育つ場所。

 

ここを無視して本殿に行くのは非常にもったいない。おそらく力の源泉かそれに近いものがここにある気がする。

 

この段から上がろうとするところで阿吽がある。

 

向かい合っているということは、ここにも鳥居に近いなにかがあるということだろう。この巨大な杉か、橋か、それらが門になっていると思われる。

 

これは阿吽の阿の方の足元に生えてたかわいいきのこ。

 

ここから先、金櫻神社の本殿に近づきます。

  • 45段
  • 小休止
  • 18段
  • 小休止
  • 12段
  • 昇龍と降龍の展示がある段
  • 30段

登りきって合計250段の階段があります。後半の階段は急になります。前半の階段は緩やかですが、滑る部分があるので足元に十分気をつけましょう。また、足元ばかりに気を取られないよう、途中途中で立ち止まって周囲の景色を見渡しましょう。

 

45段上がったところで通路のある道に出る。そこの右側には手水舎がある。ここから参拝する人向けなのか、ここでも清めろということなのか。

 

ここを登りきれば本殿の段である。

 

途中にあるのが昇龍と降龍の像。これも下から登らないと出会えない。

 

本殿までたどり着く途中にもたくさんいた通称「ニャッキ!」たち。神域ではいかなる生き物でさえ、殺生してはならない、少なくとも、むやみに、故意に殺生するなど禁じ事だろう。ニャッキ!は我が物顔で階段横切ってましたが、しっかり全方位確認して、お邪魔させて頂いている人間は殺生をできるだけしないように気を配って参拝すべきだ。

 

本殿

登って最初に見えるのは本殿ではなく御札や「良い感じの棒(杖)」が売っている社。

 

登って左手奥にあるのが本殿だ。

 

登ってすぐ左にあるのはおみくじや御守が売られている社。「一生の御守」もここで手に入る。おみくじもしっかり見て、声の一部を頂くとよいだろう。

 

本殿正面。ここから参拝する。不思議なことに?金櫻稲荷神社と本殿の向きが同じであった。おそらく、階段を昇る方角は本殿に対して直角。鳥居の向きと本殿の向きの配置は、甲斐国一宮浅間神社と同じだ。詳しくないが、そういうことなのだろう。

 

本殿の段から見渡す景色。もはや畏怖の念。抱えている緑、命の数。考えれば考えるほど大きく、深く。

 

参拝する時、左側に「夏越大祓い」というものがあったのでやってきた。

 

右にあるまっさらな「祓い串」の裏に名前と住所を書き、足先から頭に至るまでをポンポンと叩いて祓い、左の三宝に納める。

 

お炊き上げが行われる時、厄などが祓われるであろうから、その時、社の方角に向いて挨拶、一礼などするとよいのではなかろうか。心でつながっていないものを神様が祓ってくれるわけはなかろう。

 

本殿周り

本殿の段、右奥の方に「招福 大黒天」の社がある。こちらにもご挨拶。

 

大黒天様、良いお顔で笑っておられる。ここはさぞかし良い景色だろうが、大黒天様の像の前には幕があって景色が見えなさそうである。おそらく大黒天様は別の場所でもっとよい世界を見ているだろう。

 

なにかすごく大切そうな石で、神様がここに座って休まれていそうだと思い、写真に納めた。

 

歌が書かれている巨大な石。

 

この上のもられている土と木陰。ここはさぞかし周囲を眺めるには絶好のポイントだろう。ここは非常に眺めの良い場所だ。神様もここはお気に入りに登録していそうである。

 

ここは車で上まで来た人が見たであろう景色。ここにも手水舎はあるが少し控えめ。

 

さらに奥、本殿に向かい合って右側の奥に手水舎がある。ここも何かあるのだろう。

 

こちらは若い木だが、何か、新しい何かを感じる。

 

御神木の一つ。そんなところに小屋を建ててよかったのか、と不安になるくらいに無造作にそこにあるが、それもまた良し。

 

歴史は分からないが、本殿よりも奥側にあるものだ。場所は関係ないが、人っ気の無さは非常に居心地は良さそうだ。

 

鬱金桜を見上げて一枚。

 

こちらにも御神木がある。こちらはしっかり囲いがある。おそらくどちらも御神木である。見た目に惑わされるな。

 

 

 

ここには寄贈された木が生えている。この木の左には不浄な場所、人間用のお手洗いがある。この木はなんだか、そういった穢を受けてくれている気がするので感謝とともに一枚。

 

すごい場所にある手水舎と木。

 

武田神社にも巨大なさざれ石があった。

 

この石一つとっても人間の時間では追いつかないものがある。畏怖。

 

しっかり参拝し、しっかり見て回れば見つけられるであろう「昇龍」。この逆側には「降龍」が巻き付いている。きちんと参拝しないといけない。これが、ここでの昇龍の姿だ。人間の想像していた龍の姿とは少し違うだろう。直接見るのは非常に大切だ。

 

「金櫻神社」公式サイト

https://kanazakura-shrin.webnode.jp/

 

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