レッドストーンリピーターの性質と使い方【マイクラ・レッドストーン回路】

マインクラフト

マインクラフトJava版1.18.1の「レッドストーンリピーター」の性質と活用方法をまとめました。レッドストーン信号を増幅・延長させるのに役立ち、信号伝達を遅延させられる性質が便利なアイテムです。基本的な性質は動画でも解説しています。

レッドストーンリピーターの性質

結論、レッドストーンリピーターは以下の性質・役割があります。

  • 信号を後ろから前に伝達する
  • 信号を遅延できる
  • 1段上には信号伝達できる
  • 1段下には信号伝達できない(送受信とも不可)
  • 信号の中継・延長ができる

以下、レッドストーンリピーターの性質の詳細です。主に、信号を受け取って、信号を伝える際の隣接ブロックとの関係、遅延の程度の調整ができるもので、シンプルに信号の延長にも使用できます。

信号の入力と出力の方向

レッドストーンリピーターを設置する時に自分が向いている方向と同じ方向にのみ信号を伝達します。画像の場合は、右下から左上に対して信号が伝わります。レッドストーンリピーターのブロックに薄っすら矢印マークが付いているのでこれが目印にもなります。

 

レッドストーンリピーターの左右方向は入力も出力もありません。

 

レッドストーンリピーターは信号を逆流させません。上の画像ではリピーター本体が赤く光っていないため信号を受け付けていません。この性質は有効利用できます。真横に信号を伝えないのであれば、干渉しあわないように回路を組めるかもしれないということです。

 

また、半ブロックをレッドストーンリピーターの下に置いておけば、レッドストーンリピーターの下に別の回路の線を、干渉させずに引けるかもしれないということです。(応用になるので、ここでは割愛&スクショ撮ってなくって試すのめんどい)

 

横方向から信号を受けても、レッドストーンリピーターは信号を通せなのでランプは光りません。

 

レッドストーンリピーターの方向を変えて信号伝達できる向きにして、その出力先にランプを置けば光ります。

信号伝達を遅延させる(4段階)

上記画像の右側にあるように、レッドストーンリピーターには4段階の遅延があります。レッドストーンリピーターを右クリックすると1段階変化させられます。

  • 1段階:0.1秒(置いただけの状態)
  • 2段階:0.2秒
  • 3段階:0.3秒
  • 4段階:0.4秒(最大遅延)

1つのレッドストーンリピーターで最大0.4秒まで遅延させられます。

 

画像だけではわかりにくいので動画も掲載しますが、このわずかな遅延を組み合わせると、1秒、2秒の遅延をぴったり作ることもできます。

 

これはレッドストーンリピーターを3つ(0.4+0.4+0.2)で組み合わせて1秒遅延をさせたものです。

 

1秒遅延させるのには、どうあがいてもレッドストーンリピーターは3つ必要です。

 

2秒の遅延を作りたい場合は、レッドストーンリピーターを5つ(0.4を5つで2.0秒)置きましょう。この時、ONの信号も2秒遅延、OFFの信号も2秒遅延して伝わります。

レッドストーンリピーターの信号伝達と段差の関係

レッドストーンリピーターは信号伝達方向のブロック1段は乗り越えられます。

 

レッドストーンリピーターは一段下からの信号は受け取れません。

 

一段上に伝えられるレッドストーンリピーター、一段下から信号を受け取れないレッドストーンリピーター。組み合わせても信号は伝わらないです。

 

逆に、レッドストーンリピーターは一段下に信号を伝えられません。

 

レッドストーンリピーターは一段上からの入力信号は受信できます。

 

レッドストーンリピーターを組み合わせると、レッドストーンリピーターは1段下のブロックに信号を伝達できていない事がわかります。

レッドストーンランプ経由で信号伝達

レッドストーンリピーターからレッドストーンランプを光らせつつ、その先に信号を伝える場合の信号伝達の様子。リピーターとは正直関係はない。

 

レッドストーンだけで伝達できます。もちろん、ランプの手前にリピーターを置いてあっても伝達可能で、ランプを乗り越えさせるかどうかは先述の性質に準じます。

 

この画像のように、レッドストーンだけでは、レッドストーンランプの先にまでは信号が伝わりません。

 

レッドストーンランプの奥に、レッドストーンリピーターを設置すると信号を伝達させられます。レッドストーンリピーターが中継役になっている感覚です。

 

レッドストーンリピーターがあれば、ランプへの信号を経由させた先で遅延を作って順番に点灯させる、みたいなこともできます。

レッドストーンリピーターと階段

レッドストーンリピーターは1段上に信号を伝えられるので、レッドストーンで線を作れば階段を登る信号を作れます。

 

しかし、レッドストーンリピーターは1段下のブロックからの信号は受け取れないので、この画像のような登らせ方はできないです。

 

組み合わせても結果は同じで、レッドストーンリピーターは、1段下からの信号は受け取れません。

 

画像のように、レッドストーン+レッドストーンリピーターの組み合わせを作ればイケます。階段状に高い所に信号を伝える場合には少し広い場所が必要になります。

真上方向に信号伝達するには

レッドストーンリピーターを間に噛ませつつ、真上方向に信号を伝えたい場合には、レッドストーントーチの性質を頼ります。

 

この画像のように、信号がONの時、交互に配置したブロックに、下からレッドストーントーチを順番につけていくと、信号を受けてOFFになるトーチとONになるトーチが交互にできます。

 

少し記載するとこんな状態です。これをいくつか噛ませるともっと高いところまで信号を伝えられます。

 

例えば、経験値トラップを天空に作りたいけど、湧かせる時と湧かせない時を作るために、地上から光源のON/OFFを制御したい、なんて時に便利かもです。構造はシンプルです。この目的だけの場合はリピーターは特にいらないかもですね。

 

構造を斜め上からみるとこんな感じで、信号発信地点のレバーがあるブロックなんかは家の中の壁の中に隠せます。レッドストーンである程度あちこち引き離して距離を埋めてやれば、レバーひとつで家中の灯りをつけたり、消したりすることもできます。

 

こういう感じにしてやれば真上方向に信号を伝えられます。この場合はリピーターが必要ないです。

 

ONにすると、レッドストーンの信号伝達距離範囲内の、接続されているレッドストーンランプを光らせる事ができます。

 

この構造で、あとは壁の中に埋めちゃって、ランプは外に出しておいて…とすれば、あとは応用、カスタマイズ次第です。

 

信号発信を手動のレバーじゃなくて、日照センサーにしてもいいかもしれないし、感圧板にしてもいいし、そもそもランプじゃなくてピストンでもいいかもしれませんね。

 

回路の途中、延長が必要になる場合はレッドストーンリピーターを噛ませてやるとかすれば、うまい具合になんとかなると思います。

 

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