シマウマがしましまなのはなぜ?動物からはどう見えてるの?【進化、間違ってなかった】見えにくいらしい

サバンナに生息していると言われるシマウマ(ZEBRAウマ科ウマ属)はなぜ白黒のしましま柄に進化してしまったのか調べた所、ようは生存可能性を高めるためのようですが、人間以外の哺乳類にとって、遠くから見た時にあのしましま模様はよく見えないらしいです。

 

しまうまがしましまな理由

理由1:肉食獣が見つけにくいから

遠くから見た時に、ライオンなどの獣がしまうまのしましまを視認しにくいため、だそうです。霊長類以外の哺乳類は「色」を視認する能力がそこまで高くはないらしく、人間には白黒に見えますが、他の動物からすると辺り一帯が白黒???に近い状態に見えているのでしょうか。

 

そのために、シマウマが白黒のしましまになっていると、天敵である肉食獣からは、彼ら肉食獣の見ている白黒に近い世界でしまうまはほとんど見えなくなれるということみたいです。

 

ヌー、トムソンガゼル、トピなどのレイヨウ類、キリン、ダチョウなどと混群をなすことがある。

引用:Wikipedia

ようはこの引用と画像にあるようなシーンにて生きているということでしょう。

 

 

灰色に見えている?ってのがそうだとすれば、こう見えているのでしょう。これは見にくいですね。見えない。白黒のスリットをいくつも重ねて動かしたらどれがどれだかわかんないのと一緒ですね。

 

しましまのしまうまが何頭いますか?って聞かれた時、この中からすぐにみつけるのが正直難しいです。この状態のしましまが走るわけですよね。たぶんどれがどれだか分かんないですね。

 

あと、こういう開けた場所でも、近くで見ればいるの分かりますけど、遠くから見るとなると見えないですね。広い場所では足が早くて視野も広いしまうまに軍配が上がります。ライオンが遠くにいる時に、いち早く見つけて、いち早く逃げられるので。

 

理由2:ツェツェバエが吸血に来にくい

自然界では感染症や吸血に伴う感染症なんかも命を落とす要因となります。しまうまの生息地ではツェツェバエとかいう虫がいるらしく、この虫が一面同じ色の地肌の動物の血を吸うようにできている?らしく(たぶん見にくいのでは?)虫があまり寄ってこないような色だった「しましま」が生き残ったといったことのようです。

 

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