【2019年3月最新】Drone:ドローン追加と超便利な使い方【スライムランチャー】
2018年7月にスライムランチャーにドローンユニットが追加されました。先月末にメールでアナウンスされていましたが、7月中旬、夏休み前に実装されました。ドローンはスライムサイエンスで設計図から作り出します。1つの農場に2つまでドローンを配置できるので、賢く活用しましょう。
まずは設計図を購入
このヘルパーボット(ドローン)はあなたの農場で様々な作業を代わりにやってくれます。スライム鉱石の回収と販売、アイテムの回収、農作物の回収など手間になって大変だったルーチンワークを代行してくれます。すっごく便利です。コストは2000Newbucksです。ちょっと高め。
3Dプリント印刷機で製造
必要な素材は次の通り。ちょっとコストが高いですが、永久的に動いてくれるので、スライム鉱石を自動回収装置から販売までやってもらうロボットと、農場からえさを自動餌やり機に持っていってもらう2匹を導入すればほぼ自動化できますので、このコストを支払うだけの価値は十分あります。
- ハニースライム鉱石18個
- 量子スライム鉱石12個
- ハンタースライム鉱石6個
- ワイルドハニー6個(モスブランケットにApiaryを置けばOK)
- ジェリーストーン6個
- ヘキサコーム2個
ドローンの詳細解説(日本語訳)
あなたのお手伝いをしてくれます。
ドローンは非常に役立つツールで、牧場主の仕事を減らして、効率よく農場運営できるようにサポートしてくれます。一度ドローンを作れば、簡単にドローンの行動を決定できます。操作方法は以下に実際にやったものを載せておきます。
ドローンはいくつか作業をしたあと、自分でドローンステーションに戻って充電し、また再稼働してくれます。水をぶつけてあげると強制的にリチャージできるみたいですが、基本的に放置で問題ありません。ドローンは、ドローンを設置した農場内のみ、特定の範囲内、マップ内のみで稼働します。遠くまではいってくれません。
ドローンの動かし方
ドローンを設置してから「E」を押してドローンプログラムを開きます。左から順番にクリックしていきます。
何を拾ってほしいか最初に選んでください。スライム鉱石を回収させたいなら、ここで回収させるスライム鉱石を一つ選びます。野菜なら野菜を選べば野菜全部を片っ端から集めてくれます。
どこから回収するかを選びます。農場内にある装置からしか選べないです。
回収したアイテムの送り先を決めます。最初に何を集めるか、そして次にどこから集めるか、最後にここでどこに持って生かせるかを選びます。
最後に確認です。問題なければ「Activate」をクリックしておしまいです。すると、ドローンが、ニコッとして仕事を始めてくれます。
起動後の様子
設置してすぐはちょっと眠そうな顔してます。
アクティベートしたあとはニッコリしてます。
指示したとおりにお仕事してくれてます。ここではフルーツを回収。
フルーツを自動餌やり機に持っていってくれました。一度に運べるのは10個の様子?スライム鉱石の回収は50個までできるみたい。
アイテムを吐き出す時はこんな感じです。
それでは!