強みを生かした個人塾・個別指導塾の成功へのヒント

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個人塾に求められていることは、手厚いサポートです。大手塾で目標としている事を個人塾がやる必要はありません。とことん生徒に寄り添い、反抗期の若者と忙しい親をつなぎとめて、親子関係の修復も考え、勉強でわからないところなどは先手を打ったり、完璧に分かりやすく指導したりします。おやつや飲み物OK、休憩中はiPhoneも自由に使ってよし、ゲームして休憩もよし、勉強以外のパソコン、英検、アロマテラピーの資格などどんなことへの挑戦もサポートできれば、それが個人塾の強みです。

 

 

先生の強みはなんですか?

個人塾では、先生と経営者(塾長)が同じなんてことも多いですよね。そんな時、先生は無理に苦手な科目を指導しなくても良いんです。社会に特化して強いならば、その社会にずば抜けて特化しましょう。独自の教材づくりができれば、社会の教材だけで食っていけるようになります。

 

教材をインターネット上で提供する、販売するだけでも十分な利益につながります。また、資格試験の勉強のほうが得意ならば、学生だけでなく社会人にも対応して、資格取得のための勉強サポートをすれば良いんです。そうすれば、自然と先生の強みを魅力に感じて集まってきてくれる人が増えます。

 

 

手厚いサポートの内容

一般的な授業形式の塾では、生徒ひとりひとりの気持ち、感情の理解、苦手を個別指導で克服、家庭の問題への手助けなどはできないですが、個人塾ならばそれができます。家庭の問題にどこまで口を出すかは難しいところですが、生徒のやりたいことをやらせてあげられるくらいには、上手に根回しするようにしましょう。

 

また、反抗期の子どもと親をつなぐサポートは意外と塾の先生、周りの大人の仕事です。親子ですれ違いが起きて、最も問題が深刻化するのが思春期の時期なので、親が本当はどう思っているか、子ども自身が自分の反抗的態度をどう思っているかなどをひっそりと共有できれば、顔は向き合ってなくても、親子それぞれ互いに心の中では理解し合えている状況を作れます。

 

勉強だけ教えていれば良い、なんていう状況だと確実にその塾はつぶれます。だって、スタディサポートや勉強アプリがあるのですから、塾に行って、高いお金を支払って、無理に勉強することないんです。大手塾に立っていく必要はないです。先生の人間的な魅力や価値観はとても大切なんです。

 

 

副業はやっておきましょう

先生だからといって、先生の仕事しかしないのはあまりおすすめできません。個人塾をやっていく時点で、社会の波に揉まれて強くなると思いますが、先生としてだけ生きていると傲慢になります。自分は偉いんだと錯覚してしまって、先生自身は意識してなくても、すごく気分の悪い先生になっていってしまいます。

 

傲慢な先生になると、「ありがとう」と「ごめんなさい」から言えなくなります。「勉強ができる、人に伝えられる俺・私はえらいんだ」と思い始めるともう危険信号で「馬鹿に付ける薬はない」と思い始めていたら先生としての瀬戸際にたっているでしょう。世の中には存在しなくてもいい人がいる、と思ってしまっている人がいたら、一度哲学を学び直してみてください。

 

副業は収入面でも、性格・人格面でも先生にとってプラスの、良い影響があります。常に先生じゃない世界に身をおくことで、生徒が感じる理不尽さや苦しさ、息苦しさ、大変さに少しでも共感できるようになります。

 

 

先生の趣味も強みになる

学習塾だけが先生として生きる道ではありません。あなたの趣味がパソコン、手芸、車やバイクなのであれば、その道に特化した先生になるのもありです。あなたの持っている知識を求めている人は世界中にいて、地域密着型の教室ではそのマッチングのチャンスがどうしても限られてきてしまうだけで、ニーズ、需要はあるんです。

 

あまりにもマイナーな趣味だと困りますが、世間一般で認知されていて、恥ずかしくない趣味ならば、その趣味を指導するくらいのスキルを身につけてカリキュラムを組んでしまうのもありです。パソコン系の教室は特に需要があるので、非常におすすめです。

 

 

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