【2021年】ナノカーボン合金の作り方|アストロニーア攻略【Astroneer1.18】最新版
ナノカーボン合金を製造するには、化学実験室で、チタン合金1個、鋼1個、ヘリウム1個を合成する必要があります。アストロニーアの中で最もコストがかかる素材ですが、原料となる複合資源をちょっとずつ作っていけば案外なんとかなります。
ナノカーボン合金の作り方
チタン合金を製造するには全てのコストを記載すると
- チタン合金(チタン・グラフェン・窒素)
- 鋼(鉄・炭素・アルゴン)
- ヘリウム
が1個ずつ必要です。どの素材も製造と回収に時間がかかります。量産体制を整えるのに、自動化が必須となる感覚です。ただし、ナノカーボン合金を30個とか作っても結局その半分も消費しきれなかったので、よく使う資源としては鋼(はがね)の方が価値は高いかもしれません。
全体的な作業の流れとしては
- アンモニウム・オーガニック・黒鉛大量確保
- ヒドラジン・窒素の量産
- アルゴン・ヘリウムを別の星で大量入手
- 赤鉄鉱・チタン石を別の星で大量入手
という感じです。チタンはプラットフォームを交換する装置で入手できるのであれば、その方が効率がいいです。アルゴンとヘリウムの確保が地味に大変でした。
チタン合金の製造
チタン合金(こちら)を製造するには
- チタン(チタン石を精錬)1個
- グラフェン1個
- 窒素1個
が必要です。チタン石を見つけるのも、グラフェンを作るのも大変ですが、窒素は最初のシルヴァの星で無限化できるので少し楽です。
グラフェンの製造
グラフェンを製造するには
- 黒鉛
- ヒドラジン
が必要です。ヒドラジンの製造は別記事を参照。グラフェン(こちら)がすでにコストが高いため、アンモニウムの量産から始めたほうが良いです。
鋼(はがね)の製造
鋼(はがね|コチラ)を製造するには
- 鉄
- 炭素
- アルゴン
が必要です。アルゴンの入手が大変ですが、鉄(赤鉄鉱)と炭素(オーガニック)は入手さえできれば溶解炉で精錬して確保できます。鋼(はがね)はナノカーボン合金よりも大量に消耗するのでたくさん作りましょう。
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