【2021年】パッケージ装置の作り方・使い方|アストロニーア攻略【Astroneer1.18】最新版
パッケージ装置は、黒鉛1個あれば、プレイヤーのかばん、テザーなどを作るところで製造できます。最初の星シルヴァを走り回ると結構そこらへんにも落ちているので、拾うだけでも結構な量を確保できます。パッケージ装置があれば、展開してしまった大きな設備でもコンパクトにしまい込んで持ち運べます。
パッケージ装置の作り方
パッケージ装置は背中で作れます。黒鉛を1つ消費して、パッケージ装置を1つ製造できます。
黒鉛は土砂遠心分離装置で作るか、採掘で発見できます。黒鉛残すとは少し高めですがアンモニウムほどではないです。
パッケージ装置は背中に収納できないみたいなので持ち運びは不便ですが、色んなモノにくっつけて置けるようなので工夫次第です。一度展開して使用した大気凝縮装置も、パッケージ装置があれば収納して半分の倉庫スペースでシャトルなどに持ち込んで運べます。
パッケージ装置の使い方
研究設備やプラットフォーム、そこらへんに落ちている「オートメーション001」などは、パッケージ装置で元の状態に戻すことができます。
元の四角い箱の状態に戻したいモノに、パッケージ装置を押し付けます。パッケージ装置を持って、重ねて、置く感じです。
パッケージ装置が設置できていると、パッケージ装置は緑色に光りますので「梱包する」を選んで箱に戻せます。
箱に戻った状態がこんな感じです。どんなに大きなものでも箱に戻せるので非常に便利です。
Astroneer公式サイト:https://astroneer.space/