【2021年】シュレッダー(中型・大型・超大型)の作り方・使い方|アストロニーア攻略【Astroneer1.18】最新版
がれきやいらない設備をシュレッダーにかけると「断片」が手に入ります。この「断片」は、チタン石やリチウムなどと交換でき、数が少ない鉱石を別の星に時間をかけて探しに行かなくても入手できるようになります。土砂遠心分離装置の上位互換が「プラットフォームを交換する装置」で、この装置を使用するのに「断片」が必要です。
シュレッダーの作り方
以下、シュレッダー各種製造するのに必要なものです。
中型シュレッダー(1250バイト)
中型シュレッダーを製造するには
- 研究1250バイト
- 鉄2個
が必要です。基本的に小さいものしかシュレッダーにかけられないので、鉄を入手している段階で細かいがれきのみを分解して断片に変えて、プラットフォームを交換する装置でタングステンの原料「鉄マンガン重石」や上位素材「チタン・リチウム」を入手すると少し楽かもしれません。
大型シュレッダー(2500バイト)
大型シュレッダーを製造するには
- 研究2500バイト
- 炭化タングステン1個
- 鉄2個
が必要です。中型シュレッダーとプラットフォームを交換する装置で、がんばれば鉄もタングステンも回収できます。ただしコスパが悪いので大量にがれきを処理する必要があります。
超大型シュレッダー(5000バイト)
超大型シュレッダーを製造するには
- 研究5000バイト
- 炭化タングステン2個
- 鋼2個(こちら)
が必要です。超大型シュレッダーがあれば大きながれきや、大きなプラットフォーム、壊れた土砂遠心分離装置などをシュレッダーにかけられます。
効率的なシュレッダー運用のために
中型シュレッダー(鉄2個)とプラットフォームを交換する装置(混合物1個・タングステン1個・鉄1個|こちら)を先に用意しましょう。
- 断片3個=鉄マンガン重石2個
- 断片3個=赤鉄鉱2個
というコストなので、中型シュレッダーで断片を8個は用意する必要があります。
他にも鋼(はがね)を作るために
が必要で、タングステンがちょいちょい足りなくなりかけます。
超大型シュレッダーまでの作業手順
手順としては
- シャトルを作成
- 別の星グレイシオに行く
- グレイシオで鉄を入手
- 中型シュレッダーを作成・稼働
- 断片を8個~12個は確保
- タングステンをいっぱい確保(採掘でもOK)
- 化学実験室を作成
- プラスチックを作成・入手
- 大気凝縮装置を作成
- アルゴンを別の星で入手
- 鋼(はがね)を化学実験室で作成
- 超大型シュレッダーを作成
という流れで超大型シュレッダーと、大きいプラットフォーム、大きなローバーを用意できればなんとかなります。
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